このたびの東日本大震災に際し、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い、復旧・復興を心よりお祈りいたします。
エコエコ促進日記では、震災後1回目の更新となりますが、ここでは、東京電力の福島第一原発事故の話題を取り上げざるを得ません。
当ブログでは、2007年の新潟県中越沖地震の際の東京電力柏崎刈羽原発の問題を中心に、何度か原子力発電所の問題について、触れてきました。
【過去の記事】
2007年07月22日:原子力発電を考える。
http://eepd.seesaa.net/article/48341603.html
2007年07月18日:原発の安全性。。。原発の直下で地震
http://eepd.seesaa.net/article/48208906.html
2007年04月09日:核のゴミ、捨て方が決まっていない??
http://eepd.seesaa.net/article/38173637.html
ついに、恐れられていた事態が起こってしまった。そういわざるを得ません。
決して、想定されていなかった事態が起きたというわけではないと思います。
これまで多くの方々が指摘していたことです。
過去の記事を見ていただければ、お分かりになると思います。
福島第一原発の廃炉のための作業は、早くても10年。100年かかるという専門家もいるようです。
現に、チェルノブイリ原発は、事故発生が1986年。現在も、放射性物質の汚染除去などの作業が続けられており、2065年まで続く見通しだそうです。
今、脱原発の動きが高まっています。
ジャーナリスト・翻訳家の枝廣淳子さんが所長を務める「幸せ経済社会研究所」が行った「日本の今後のエネルギーに関する国民の意識調査」では、『30年後については原子力発電で、22%が「ゼロに」、28%が「大きく減少」、22%が「やや減少」と、全体の72%が減らす(ゼロを含む)ことが望ましいと考えている。一方で、自然エネルギーは78%が「大きく増加」、15%が「やや増加」と、全体の93%が増やすことが望ましいと考えている。石油などは66%が減少(ゼロを含む)を望んでいることが分かった。』
(オルタナ記事 http://www.alterna.co.jp/5430 より)
また、4月10日には、東京・高円寺で反原発のデモがあり、15000人が参加(主催者発表)したとのこと。
【現地レポ】高円寺『反原発デモ』の様子
http://getnews.jp/archives/110107
今、いきなり原発をすべて止めるわけにはいかないかもしれませんが、中長期的な取り組みとして、原発をなくしていこうという主張を、みんなでし続けていかなければいけないと思います。すでに、一部の閣僚や経団連の幹部、電気事業連合会の幹部などからは、今後も原発推進の旨の発言がなされています。そうした声に、しっかりとNOという世論を、作っていかなければなりません。
2011年04月16日
2011年02月28日
ブログ投稿のモチベーション[ブログタイムズよりQUOカードをもらいました。]
最近、以前に比べて、投稿間隔が開いてしまっていますが、ありきたりですが、その理由は、
・数年間、ブログを続けてきて、記事のネタがなくなりつつある。
・ある程度のPVまでは増えたものの、以降伸び悩み、書こうという意欲が一時期より減っている。
ということですね。そんな中で、この両方を解決してくれる一つとして、この「ブログタイムズ」があります。
ブログタイムズ
http://blogtimes.jp/
ブログタイムズとは、率直に言うと、ブログで広告主の企業の宣伝をするということです。しかし、宣伝したい商品やサービスというのは、新しく世に出てきたものが多く、書きたくなる「ネタ」であることが多いでしょう。また、記事を書いて、掲載料として報酬をいただける。こんなうれしいことはありません。
しかも、このブログタイムズは、同様の他社さんに比べて掲載料が高いと思います。平均3000円程度です。1件100円だと、ちょっと・・と思いますが、数千円になると、書こう!という気になりませんか? という私も、エコとは直接関係ない内容ながら、このQUOカードプレゼントキャンペーンに応募し、この記事を書いているわけで。。
というわけで、私が少しサボっていたため、この「3,000円分QUOカードプレゼントキャンペーン」の受付は終了してしまいましたが、この機会にご自分のブログをお持ちの方は、是非ブログタイムズに登録してみてください!

【ブログタイムズよりQUOカードをもらいました。】
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タグ:ブログタイムズ
2011年02月15日
LEDはエコじゃない?
ちょっと気になる記事を見つけました。エコの代名詞にもなりつつあるLED電球ですが、CO2対策(=省エネ)という意味では非常にエコですが、有害物質が含まれていて、問題があるのでは?という報告が発表されたそうです。
環境にやさしいはずのLED電球が複数の発がん性物質を含む-カリフォルニア大学
(2011/2/14 スゴモリ)
------- 以下、引用 ------
白熱球に比べて消費電力が少なく、経済的、エコで次世代だとうたい、市場に一気に普及したLED電球。このLED電球に環境に悪い物質を含んでいるという研究報告がされた。その有害物質とは鉛、ヒ素、その他潜在的に危険な物質だ。
「LEDは次世代の照明として宣伝されるが、我々はエネルギー資源を減少させない、地球温暖化に関与しない良い製品を見つけるように、代わりとして市場に出たLEDの毒性の危険について用心深くなければならない。」と、論文の執筆者のひとりである、カルフォルニア大学アーバイン校、 Department of Population Health & Disease Prevention(DPHD)教授であるOladele Ogunseitanは言う。
------- 引用終わり ------
記事によると、研究ではLED電球を潰して溶かして、有害物質の量を測定したところ、鉛やニッケルなどの含有量が多く、ガンへつながる可能性があると、指摘しています。
1つはかなり小さいものですので、LED電球を2・3個割っても、そこから排出される量は微々たる物ですが、今普及が進むLEDですから、今後寿命を迎えたLED電球が大量に廃棄される時代が来ますよね。今は、何も決まりはないですから、燃えないゴミとして捨てられて、埋立地で処分されることになるでしょうが、そこから有害物質が漏れ出す危険性がありそうです。
LEDはきっちり分別して捨てましょう!という時代になるかもしれませんね。
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環境にやさしいはずのLED電球が複数の発がん性物質を含む-カリフォルニア大学
(2011/2/14 スゴモリ)
------- 以下、引用 ------
白熱球に比べて消費電力が少なく、経済的、エコで次世代だとうたい、市場に一気に普及したLED電球。このLED電球に環境に悪い物質を含んでいるという研究報告がされた。その有害物質とは鉛、ヒ素、その他潜在的に危険な物質だ。
「LEDは次世代の照明として宣伝されるが、我々はエネルギー資源を減少させない、地球温暖化に関与しない良い製品を見つけるように、代わりとして市場に出たLEDの毒性の危険について用心深くなければならない。」と、論文の執筆者のひとりである、カルフォルニア大学アーバイン校、 Department of Population Health & Disease Prevention(DPHD)教授であるOladele Ogunseitanは言う。
------- 引用終わり ------
記事によると、研究ではLED電球を潰して溶かして、有害物質の量を測定したところ、鉛やニッケルなどの含有量が多く、ガンへつながる可能性があると、指摘しています。
1つはかなり小さいものですので、LED電球を2・3個割っても、そこから排出される量は微々たる物ですが、今普及が進むLEDですから、今後寿命を迎えたLED電球が大量に廃棄される時代が来ますよね。今は、何も決まりはないですから、燃えないゴミとして捨てられて、埋立地で処分されることになるでしょうが、そこから有害物質が漏れ出す危険性がありそうです。
LEDはきっちり分別して捨てましょう!という時代になるかもしれませんね。
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2011年02月02日
経済成長のジレンマ
中国のGDPが、日本を抜いて世界2位になったというニュースが流れました。
これをうけて、不都合な真実の翻訳家でも知られる枝廣淳子さんが所長を務める「幸せ経済社会研究所」は、興味深いアンケート結果を発表しました。
日本国民は「経済成長のジレンマ」をどのように感じているのか?
〜「GDPに関する国民の意識調査」結果を発表〜
http://www.es-inc.jp/news/001922.html
(2011年01月25日 有限会社イーズ・幸せ経済社会研究所 プレスリリース)
経済成長のジレンマとは、プレスリリースから引用すると、「現在の経済・社会システムの中では経済成長を続けないと雇用や生活が不安定になってしまう」一方、「地球の資源やエネルギー、CO2吸収源などの限界を考えれば、永遠に経済成長を続けることは不可能である」という状況。
私も、この深刻化する地球環境問題を克服するためには、現代の資本主義社会の考えからを根本から変えるパラダイムシフトが必要だと思います。
いわゆる「エコエコ」にも通じる、経済と環境の問題。みなさんはどう思うでしょうか。
こうした新たな考え方について、『近年サルコジ仏大統領の諮問によりGDPが経済指標として適切であるかを問い直す委員会の報告が出され、英国政府の持続可能な社会委員会からも「成長なき繁栄」レポートなどが出されるなど、政治的にも大きく取り上げられるようになってきました。』(同プレスリリースより)
今回のアンケート調査では、日本の国民にもこの経済成長には限界があると考える人が、少なからずいることがわかったとしています。
日本政府は、ビジョンの見えない政策と大きな財政赤字を抱え、到底こんな大きな話が出来そうにもないようですが、このテーマは、人類社会の根本を考える非常に重要なテーマではないかと思います。
皆さんはどう考えますか?
幸せ経済社会研究所では、「幸せと経済と社会との関係を問い直す」というテーマで、シンポジウムを開催するようです。
興味のある方はどうぞ。
幸せ経済社会研究所設立記念シンポジウム
●日時:2011年3月4日(金)
http://www.es-inc.jp/news/001921.html
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これをうけて、不都合な真実の翻訳家でも知られる枝廣淳子さんが所長を務める「幸せ経済社会研究所」は、興味深いアンケート結果を発表しました。
日本国民は「経済成長のジレンマ」をどのように感じているのか?
〜「GDPに関する国民の意識調査」結果を発表〜
http://www.es-inc.jp/news/001922.html
(2011年01月25日 有限会社イーズ・幸せ経済社会研究所 プレスリリース)
経済成長のジレンマとは、プレスリリースから引用すると、「現在の経済・社会システムの中では経済成長を続けないと雇用や生活が不安定になってしまう」一方、「地球の資源やエネルギー、CO2吸収源などの限界を考えれば、永遠に経済成長を続けることは不可能である」という状況。
私も、この深刻化する地球環境問題を克服するためには、現代の資本主義社会の考えからを根本から変えるパラダイムシフトが必要だと思います。
いわゆる「エコエコ」にも通じる、経済と環境の問題。みなさんはどう思うでしょうか。
こうした新たな考え方について、『近年サルコジ仏大統領の諮問によりGDPが経済指標として適切であるかを問い直す委員会の報告が出され、英国政府の持続可能な社会委員会からも「成長なき繁栄」レポートなどが出されるなど、政治的にも大きく取り上げられるようになってきました。』(同プレスリリースより)
今回のアンケート調査では、日本の国民にもこの経済成長には限界があると考える人が、少なからずいることがわかったとしています。
日本政府は、ビジョンの見えない政策と大きな財政赤字を抱え、到底こんな大きな話が出来そうにもないようですが、このテーマは、人類社会の根本を考える非常に重要なテーマではないかと思います。
皆さんはどう考えますか?
幸せ経済社会研究所では、「幸せと経済と社会との関係を問い直す」というテーマで、シンポジウムを開催するようです。
興味のある方はどうぞ。
幸せ経済社会研究所設立記念シンポジウム
●日時:2011年3月4日(金)
http://www.es-inc.jp/news/001921.html
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2011年01月22日
電気を作る微生物! 実用化へ向けて研究進む
水素と酸素から電気を作る燃料電池の研究が進んでいますが、「微生物燃料電池」なる研究が進んでいるそうです。
主役となるのは、「電流生成菌」という細菌。有機物をえさにして、電流を生み出す細菌だそうです。つまり、有機物を入れた水中にこの微生物を入れると、電流が生まれるという仕組み。
研究チームでは、この技術の活用方法として、以下の2つを想定しているそうです。
----- 以下、引用 -------
1つは比較的大きなプラントで、下水や工場廃水を微生物で分解しながら「副産物」として電気を得るやり方。
もう1つは、システムを小型化して携帯機器の電源などに使うものだ。現在はメタノールを使った燃料電池が開発されているが、微生物燃料電池ではメタノールよりも安全な原料を使えるようになる。
----- 引用終わる -------
以前とりあげた、発電床もそうですが、実用化に向けた課題は発電効率。しかし、昨年大きく進歩し、『研究を始めた当初は1リットル当たり1ミリ〜10ミリワットしかできなかったのが「1リットル当たり2ワットの水準まできた」(渡辺氏)。世界的に見ても最高水準で「一気に実用化の見通しがみえてきた」(同)。』(記事より引用。渡辺氏=東京大学先端科学技術研究センター渡辺一哉特任准教授)だそうです。
今後の展開に期待ですね。下水処理場が、発電所に変わる日が来るかもしれません。
<参考記事>
発電に微生物の力 燃料電池が実用レベルうかがう
(2011/1/21 日本経済新聞)
【過去の記事】
2007年05月25日:究極なエコ発電! 音力発電・振動力発電
http://eepd.seesaa.net/article/42777384.html
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主役となるのは、「電流生成菌」という細菌。有機物をえさにして、電流を生み出す細菌だそうです。つまり、有機物を入れた水中にこの微生物を入れると、電流が生まれるという仕組み。
研究チームでは、この技術の活用方法として、以下の2つを想定しているそうです。
----- 以下、引用 -------
1つは比較的大きなプラントで、下水や工場廃水を微生物で分解しながら「副産物」として電気を得るやり方。
もう1つは、システムを小型化して携帯機器の電源などに使うものだ。現在はメタノールを使った燃料電池が開発されているが、微生物燃料電池ではメタノールよりも安全な原料を使えるようになる。
----- 引用終わる -------
以前とりあげた、発電床もそうですが、実用化に向けた課題は発電効率。しかし、昨年大きく進歩し、『研究を始めた当初は1リットル当たり1ミリ〜10ミリワットしかできなかったのが「1リットル当たり2ワットの水準まできた」(渡辺氏)。世界的に見ても最高水準で「一気に実用化の見通しがみえてきた」(同)。』(記事より引用。渡辺氏=東京大学先端科学技術研究センター渡辺一哉特任准教授)だそうです。
今後の展開に期待ですね。下水処理場が、発電所に変わる日が来るかもしれません。
<参考記事>
発電に微生物の力 燃料電池が実用レベルうかがう
(2011/1/21 日本経済新聞)
【過去の記事】
2007年05月25日:究極なエコ発電! 音力発電・振動力発電
http://eepd.seesaa.net/article/42777384.html
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