2007年06月30日

ゴルフツアー:カップとバッグを配布。ギャラリーにエコ活動の呼びかけ!


 今週末開催中の日本男子ゴルフ3大メジャー大会の一つ「UBS日本ゴルフツアー選手権」(茨城県笠間市、宍戸ヒルズカントリークラブ)で、ギャラリー参加型のエコ活動が行われているそうです。
 日本ゴルフツアー機構(JGTO)によると、プロゴルフトーナメントとしては初の試みだと。

UBS日本ゴルフツアー選手権
http://www.ubsjgt.com/top.html

ギャラリー参加でエコ活動 あす開幕、日本ゴルフツアー 宍戸ヒルズCC=茨城
(2007/6/27 読売新聞)

----------- 以下、引用 -------
 大会では、観戦者全員にオリジナルのカップとエコバッグを無料配布する。大会期間中、そのカップを使って会場内の飲料売店で麦茶(100円)を買うと、売り上げの1部(20円)が、霞ヶ浦の水質改善運動などを行っているNPO法人アサザ基金に寄付される。
 カップとバッグを配布することで、飲料容器などのゴミの減量も狙っている。
 昨年のこの大会では、会場内のゴミの分別徹底と削減、ギャラリー販売用の飲食容器のペーパー化を実施した。今年の大会では、活動をさらに発展させ、ギャラリー参加型の環境対策を行うことに決めた。
 JGTOには、ゴルフ場建設は少なからず環境破壊や生態系への影響があり、トーナメントの開催で、自然へのダメージを与えているとの認識もあるという。
 JGTOは「寄付金額の目標は設定していないが、自然環境に配慮したイベント運営を行うことで、ギャラリーのみなさんにも、自然保護の意識を持つきっかけにしてほしい」と話している。 
--------- 引用終わり ---------

 記事にもありますが、ゴルフ場は、森を切り崩して建設されることが多く、環境破壊・生態系の影響は避けられません。(私の好きな、スキー場も同じですが・・・)そうした中でも、少しでも自然にフィードバックしていくことが、大事ではないでしょうか。




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2007年06月29日

熱を電気に変える装置! ユタ大学で開発

 熱といっても、火力発電所のような高温で、蒸気を発生させて、タービンを回すわけではありません。パソコンなどの電化製品の廃熱のようなちょっとした熱を電気にするという仕組みです。

「音」で熱を電気に変える装置、米研究者が発明
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0706/06/news066.html
(2007/6/6:IT Media ニュース)

 アメリカ、ユタ大学のオレスト・ジムコ教授が発明したこの装置。電化製品の廃熱や太陽の熱エネルギーから、電気を生み出してしまうという。コンピュータの冷却などにも利用できると期待されているそうです。

 仕組みを説明すると若干難しくなります。「熱」をまず「音」に変え、そして、「音」を「電気」に変える。この2ステップを取るようです。詳しくは、上記の記事をご覧ください。「音」から「電気」については、既に音力発電の記事でご紹介しましたね。

【過去の記事】
2007年05月25日:究極なエコ発電! 音力発電・振動力発電http://eepd.seesaa.net/article/42777384.html

 この装置は、可動部がないので、メンテナンスの必要がほとんどなく、長時間使用できる装置なのだそうです。

 簡単な熱から発電できるようになれば、いろいろな応用が出来そうですね。家電製品の廃熱の回収、発電所やごみ処理場の廃熱もジャンジャン回収して発電してもらいたいですねー。



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2007年06月28日

光は通し、熱は反射させる、省エネガラス

 太陽光は、目に見える可視光線と、目に見えない赤外線や紫外線に分けることが出来ます。太陽の光が「明るい」のは、可視光線によるもの。そして、太陽光が「暖かい(暑い)」のは、赤外線が熱を伝えることによるものです。
 そこで、、

光を通し熱だけ反射=省エネ窓ガラス開発−産総研
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2007062600057
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070626-00000022-jij-soci
(2007/6/26 時事通信)

 熱を伝える赤外線だけを半分以上シャットアウトして、可視光線はそのまま通す、というガラスが開発されたそうです。また、このガラスは、人体に有害な紫外線は全て反射・吸収してしまうとのこと。
 家の中でも、もっとも暑く部屋は、やっぱり直射日光が窓に当たる南側や東側の部屋ですよね。窓からの熱をストップできるのであれば、冷房効率はかなり上がると思いますね。
 車も、日が当たると一瞬で暑くなりますねー。ここもエアコンの効率改善が期待できますね。

---------- 以下、引用 ------------
 太陽が照りつける真夏でもカーテンいらず−。独立行政法人産業技術総合研究所は26日までに、日光のうち、熱を伝える赤外線を50%以上反射するガラスを開発した。可視光は8割透過するため、明るさはそのままで室温上昇を抑える省エネ窓ガラスへの応用が期待される。
 同研究所の外岡和彦主任研究員らの研究チームは、ガラス上に酸化チタンと酸化ケイ素などの薄膜を層状に形成した素材を完成させた。この素材は、可視光線の約8割を透過させながら、日光の熱エネルギーの半分近くを伝える赤外線を約50%反射。人体に有害な紫外線は反射、吸収して全く通さない。この素材に電球の光を透過させると、普通の窓ガラスに比べ、内部の温度上昇は7割程度にとどまった。
 経済産業省などが定める省エネ基準によると、夏に家屋に入ってくる熱のうち、窓からの分が約7割を占めるといい、研究チームはビルや乗用車などの窓ガラスに応用できれば、冷房負荷の軽減など高い省エネ効果をもたらすと期待している。
----------- 引用終わり ----------



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2007年06月27日

小さなことをこつこつと、マイクロ水力発電

 日本の河川は、短くて急な川が多い。大規模なダムで水力発電をするのではなくて、小川の流れで小型のタービンを回して、発電する小川発電がいいんじゃないか?
 こんな話を昔聞いたことがあります。川は、全国各地にあるので、各地に小川発電所を設置すれば、日本の電力はほぼまかなえるんではないかと。

 今日は、そんな小川発電を通り越して、マイクロ水力発電(超小型発電)というお話です。
 どんなところに、付けるのかというと、、山間の小川や、工場の排水口、上下水道処理場の排水口、温泉の配水管、トンネルの排水口、などだそうです。

東電の子会社が高崎市とマイクロ水力発電事業=10月運転開始
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070621-00000160-jij-biz
http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2007062100850
(2007/6/21 時事通信)

「最大出力21軒分」 超小型水力発電でCO2抑制 高崎市と東京発電 10月に稼動
(2007/6/22 読売新聞)

---------- 以下、引用 --------------
 高崎市は21日、東京電力の水力発電専門子会社・東京発電(東京都)と共同で、市の若田浄水場(同市若田町)に“マイクロ水力発電所”を設けることを市議会建設水道委員会で明らかにした。今後3か月で完成し、10月に運転開始予定。二酸化炭素排出抑制のために小規模な水力発電所建設を支援する経済産業省の事業「ハイドロバレー計画開発促進調査」で建設される県内初のケースとなる。
 市によると、烏川からの導水管(約6・2キロ・メートル、落差約20メートル)を利用し、若田浄水場内に東京発電が水車方式の発電所(最大出力73キロ・ワット)を設置する。一般住宅21軒分しかまかなえない超小型で、年間発電量は57万キロ・ワット時を見込む。建設費約4200万円は、国が3割を補助、残りは東京発電が負担し、発生した電力はすべて東京電力に販売する。
 市には土地などの使用料と施設の固定資産税が入るが、年間40万円程度。ただ、水道局浄水課は二酸化炭素の排出抑制効果を「火力発電で同規模の発電をする場合に比べて年212トン、森林面積に換算して東京ドーム約36個分」と強調する。
--------------- 引用終わり ---------

東京発電株式会社
http://www.tgn.or.jp/teg/


 いろいろ検索してみると、普通の家庭にも設置できるマイクロ水力発電の装置があるみたいですね。

個人住宅用及び小型事業用 超小型「リッター水力発電装置」を開発
1秒間に数リッター程度の水量で発電!
http://www.shinko-elec.co.jp/NewsRelease/new_0113.htm
http://www.shinko-elec.co.jp/litter/Defalt.htm
(神鋼電機株式会社)

 価格は、98万円(設置費用別)で、15年くらいで投資回収が出来るみたいです。
太陽光発電の仕組みといい、このマイクロ水力発電といい、まだちょっと手が出ない価格ですね。私が家を建てようと思うころには(いつだろう?)手の届く値段になるだろうか。。。


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2007年06月26日

【エコネタ】手軽に出来るCO2削減:生ごみは水を切ってから捨てる!

 新コーナー!?エコネタ。このコーナーでは、手軽に出来るエコ活動「エコなコネタ」略してエコネタを、紹介していこうと思います。
 そんなの当たり前ジャン。と思うことも多いかもしれませんが、こんなコネタでも、つもり積もれば、かなりの削減につながってくると思いますよ!

 今日は、「生ごみは水を切ってから捨てる!」これです。

地域リポート・ゴミ:/4 手つかずの食品、水含む調理くず /兵庫
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070623-00000232-mailo-l28
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/hyogo/news/20070623ddlk28040064000c.html
(2007/6/24 毎日新聞)

----------- 以下、引用 ----------
焼却に手間、CO2大量排出

 神戸市内には家庭ゴミの集積場「クリーンステーション」が約1万9300カ所ある。家庭ゴミの約8割を占める「燃えるゴミ」の収集は週2回。05年度は計約38万トンが捨てられた。
 「燃えるゴミ」の中で最も量が多いのは、3〜4割を占める生ゴミ。調理くずが大半だが、環境省によると、近年手つかずのまま捨てられる食品が増えている。市の05年度の調査でも、1世帯から1カ月に約2・3キロが捨てられていた。バナナ5本、うどん4玉、豆腐2丁に相当し、市全体では年間約1万7600トンに上る。
(中略)
 調理くずは水にぬれたままのことが多く、生ゴミ自体にも成分として水が含まれている。その分だけ焼却に手間がかかり、余計なエネルギーを消費する。24時間フル稼働している神戸市内5カ所の焼却施設は、二酸化炭素(CO2)に換算すると年間約20万トンの温室効果ガスを吐き出している。六甲アイランドと同じ広さの森林でなければ吸収できないほどの量だ。
 生ゴミを捨てる前に家庭できちんと水切りするだけでも、CO2の排出は軽減できる。
----------- 引用終わり -----------

 そうです。生ごみに水が含まれるだけで、生ごみの焼却のときに余分なエネルギーを使うことになりますね。


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筆者ridoは、エコ検定を取得した
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