2007年09月30日

放置自転車をリサイクルして、無料でレンタル「エコチャリ.com」

 放置自転車は、駅前や商業施設の前などに大量の放置されていて社会問題にもなっています。この撤去費用は、自治体が負担することになり、経済的な負担も馬鹿になりませんね。
 これまでは廃棄処分されていた放置自転車を自治体などから譲り受けて整備し、大学生向けに卒業するまで無料で貸し出すというサービスが10月1日から始まるそうです。なかなかいいアイデアじゃないですか!費用は、自転車に張られるステッカーやウェブサイトに掲載されるスポンサーからの広告収入でまかなわれているそうです。
 大学生だけではなくて、今後は高校生や中学生への提供も目指すそうです。・・・社会人にもレンタルしてほしいです。

 本来ならば、放置自転車がなくなることが一番だとは思います。しかしそうはいっても、なくならない現状では、処分されてしまう自転車を有効活用するのは、とてもエコですね!
 
放置自転車を無料でレンタル「エコチャリ.com」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0709/27/news046.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070927-00000056-zdn_n-sci
(2007/9/27 ITmedia)

エコチャリ.com
http://ecochari.com/top.html


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2007年09月29日

バイオ燃料は地球温暖化を加速させる??

 植物起源のため、燃やしても二酸化炭素の増加にはならない(カーボンニュートラル)とされるバイオ燃料。今年に入って話題になることが増えてきましたが、よい話ばかりとはいえない状況ですね。
 バイオ燃料の原料となる穀物生産が増える一方で、これまでの食糧生産の作付面積が減少し、食糧価格の高騰を巻き起こしています。

 そんな中、さらに気になる記事を見つけました。

バイオ燃料は地球温暖化防止には貢献しない、ノーベル賞化学者が警告
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200709222351
(2007/9/22 Technobahn)

 バイオ燃料として広く使われている穀物から生成された燃料を分析した結果、一般の燃料に比べて2倍の一酸化窒素(N2O)を排出しているのだそうです。この一酸化窒素は、二酸化炭素(CO2)の310倍の温室効果を持つとされており、二酸化炭素の排出量が減ったとしても、その減った二酸化炭素量の310分の1でも、一酸化窒素が排出されてしまえば、帳消しになってしまうということです。
 この研究は、オゾンホールの研究で1995年にノーベル化学賞を受賞したドイツの大気化学者パウル・クルッツェン博士を中心とする研究グループが発表しており、信頼性は高そうですね。
 といっても、どんな穀物から生成した燃料で分析したのかわかりませんが、すべての穀物が同じ?ということでもないと思うので、もうちょっと詳細を知りたいところです。


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2007年09月28日

ソニーはリサイクルで儲ける!

 このエコエコ促進日記!のテーマは、「エコエコ」なこと、つまり、環境負荷の減らしつつ、経済的にも有利なことを探して、広めていきましょう、ということです。

 資源を再利用して環境負荷を減らそうとするリサイクル。ただ、リサイクルは通常、新規に製品を作る場合より余計にエネルギーがかかったり、コストがかかったりする場合が多く、なかなか「エコエコ」とは、行かないのが現状です。

 そんな中、こんな記事を見つけました。

ソニー、リサイクルで稼ぐ
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20070920/135499/?P=1
(2007/9/26 BusinessWeek@日経ビジネス)

 日本ではなく、アメリカのソニーの話です。
 今年の8月に発表した計画によると、1年間に販売する新製品と同じ量のソニー製品を処理することが目標だそうです。しかも、この計画は、『環境に優しいイメージの演出が目的ではない。好奇心旺盛な社員が作成した社内研究報告で、自社製品の廃材から利益が上がる可能性が証明されたのだ』(記事より引用)そうです。
 これまで電子機器の廃棄物は、ゴミ処分場から水銀や鉛などの重金属が流れ出して公害を引きお起こすといった現象を引き起こしてきました。また、薄型テレビや携帯電話の普及で、電子廃棄物は増える一方ですね。
 こうした電子廃棄物から金属を回収するリサイクルとなると、人件費がかさむため、日本ではそのまま中国や東南アジア諸国に輸出され、そこで回収されているというのが現状です。しかも、そういった国では、作業環境が劣悪だったり、やはり重金属が漏れ出して公害を引き起こしたりといった影響が出ています。そんな中で、家電リサイクルなどの規制も進んできており、メーカー側では何らかの対応を迫られているのも実情ですね。

 そんな中での今回のソニーの計画は、なかなか頼もしいと思います。現在、多くの量が回収できる銅など、金属の価格は高騰しており、リサイクルにも若干の追い風が吹いています。
 とはいっても、ソニー製品は、テレビやパソコン、ゲーム機などと製品群は多岐にわたっていて、その回収作業は非常に難しいものになりそうです。

 『ソニーの新プログラムは今月スタートする予定で、ウエイスト・マネジメントは米国18州にリサイクルセンター75カ所を稼働させる。来年にはセンター数を倍増させ、最終的には1000カ所以上とし、使用済みのソニー製品は無料、他社製品は有料で回収する予定だ。』(同記事より引用)

 早速始まったソニーのリサイクル。ソニーは、これで収益が上げられる、つまり「エコエコ」なビジネスだと捉えたというのは、大きい前進ではないでしょうか。こういったことがどんどん広まっていくと、本当の資源循環型の社会に近づくのかもしれません。


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2007年09月27日

エコ線香「エコ宝」

 昨日は、エコ棺について書きましたが、今日はエコ線香を見つけました。
 このエコ線香「エコ宝」は、第64回東京インターナショナルギフトショー秋2007に出品された新製品で、間伐材や加工屑を利用して作られたエコマーク認定の線香だそうです。
 このエコ宝を開発したのは、淡路島にある薫寿堂という線香メーカー。この廃木材(ヒノキ・竹)を主原料としたエコ線香は、業界初とのこと。パッケージにもリサイクル紙を使用しているそうです。

 『エコ宝の香りはラベンダー、ヒノキ、桜の3種類。いずれも希望小売価格1050円(税込)にて、10月中旬には全国の仏具展などに登場する予定だ。』(記事より引用)

 ということで、まだ手に入れることは出来ないようですが、線香って使う人は、日常的にかなり使うと思うので、エコな線香に変えてみるのもいいのでは??

業界初のエコ線香:株式会社薫寿堂がエコ線香“エコ宝”を開発
http://www.pronweb.tv/newsdigest/070911_kunjudo.html
(2007/9/11 PRONWEB WATCH)

薫寿堂
http://www.kunjudo.co.jp/


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2007年09月26日

地球に優しく天国へ! −エコ棺−

 環境負荷を下げるためには、人間が少なくなるのが一番。。。というのは確かにその通りですが、今日はそんな過激な話ではありません。
 日本では、亡くなった後は火葬されるのが一般的ですね。棺に入れられて火葬されるわけですが、その棺にも、「エコ棺」が登場しているそうです。
 この棺は、段ボール製。木製に比べ二酸化炭素の排出量がおよそ半分。また、釘を使わないため、火葬時間が短く、燃料節約にもなるそうです。

最期もエコ 紙製の棺じわり浸透 300葬儀社取り扱い
http://www.asahi.com/life/update/0923/NGY200709230001.html
(2007/9/23 朝日新聞)

--------- 以下、引用 -------

「合板製よりも環境にやさしい棺がありますよ」

 愛知県西尾市で、段ボールの棺を扱っている文十冠婚葬祭の営業企画部長、荒川直人さんは、遺族にこう持ちかけている。
 いきなり「紙製」と持ち出すと、抵抗感を持つ人も多いため、こう続ける。「従来の合板製と比べ、火葬の際に発生する二酸化炭素の排出量が半分になるんです」
 関心を示した人には「紙製なんです」と打ち明ける。仕入れ値は紙製の方が2万円ほど高いが、値段が違うと安い合板製を選びがちになるため、同じ値段にしている。20〜25%がエコ棺を選んでいるという。
 3層の段ボールでできているが、表面を布で覆ってあるので、一見しただけでは段ボールと気づかない。
---------- 引用終わり ------

 通常使われている棺は、桐やヒノキなどの天然木を使った高級なものも一部ありますが、ほとんどが安価な合板製だそうです。この合板は、熱帯雨林のラワン材が使われており、マレーシアやインドネシアからの輸入品。インドネシアでは違法な伐採による森林破壊が深刻化しており、この棺の材料でさえも、熱帯雨林の森林破壊に寄与しているかもしれないのです。
 そんな中で登場したのが、このエコ棺。段ボールを使うことで、合板のものより木材使用量は3分の2程度で済むとのこと。また、釘も使わず、化学系の接着剤や塗料も使っていないので、窒素酸化物(NOX)などの有害ガスの発生量も、3分の1になるとのこと。
 また、最近では、環境に配慮するため、副葬品としてよく棺に入れられる時計やメガネ、ゴルフクラブを、間伐材などを使った模型で代用する人も増えているそうです。
 
 このエコ棺、まだまだシェアは低いようですが、今後普及してくるかもしれませんね。
 


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筆者ridoは、エコ検定を取得した
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