2007年10月31日

太陽熱温水器 驚きの実力!?

 日経BPの環境ポータル「ECO JAPAN」で連載されている「実践、エコな暮らし・エコな住まい」。エコ住宅研究家の濱惠介さんのコラムが掲載されています。
 やはり、個人でエコに大きく貢献できるのは、車と家だと思うので、将来に備えて(いつになるかわかりませんが・・・)エコ住宅の情報は積極的に集めていきたいと思って、毎回注目しています。

ECO JAPAN 「実践、エコな暮らし・エコな住まい」バックナンバー一覧
http://www.nikkeibp.co.jp/style/eco/column/hama/


 今回の連載テーマは、太陽熱温水器。田舎のほうの住宅の屋根の上に良く見かける金属製のあれです。太陽の熱で水を温めて、お湯として使うことで、省エネをしようという仕組みですね。
 結構昔からある仕組みですし、そんなに多く普及しているわけでもないので、たいしたものじゃないだろうと、思っていました(私が無知だっただけ?)が、意外に優れものじゃないかと、濱さんのコラムを読んで思いました。

(以下、『』内は、コラムより引用)

 太陽熱を使うので、雨や曇りの日は、ほとんど温まらないそうですが、冬でも『晴れた日だと湯の温度は50、60℃に』なるのだそうです。そして、『梅雨が明け真夏になると、ほとんど再加熱は不要です。今年は9月末まで給湯機のスイッチはOFFのままでした。温度計は99℃までしか表示されず、 100℃以上を示すHの記号が出ることもしばしば。』へぇ〜、そんなにお湯が作られるとは思いませんでした。結構、エネルギー効率は高いようです。wikipediaによると、「受光した太陽光エネルギーの50%以上を熱として利用することが可能」だそうです。ほうほう。

 太陽が沈むとだんだん温度が下がってくるとか、当然お湯の量にも制約がありますが、濱さんのお宅では、『75%以上を太陽が沸かしてくれた』お湯を使っていることになるそうです。へぇ〜、意外に太陽熱すごいじゃん。
 
 太陽エネルギーの利用と言うと、一番に思いつくのは、太陽光発電だと思いますが、現在の太陽光発電のパネルの効率は、10〜20%だそうですのね、太陽熱温水器の効率はその2倍以上ということになりますね。

 では、なぜそこまで普及しないのか? ひとつはやはり費用の問題のようです。1台設置するのに約50万円。濱さんのお宅の場合は、27年以上使うことで、ようやく経済的には元が取れる計算になるそうです。
 あと、もうひとつは、「デザイン」「格好悪さ」だと、濱さんは述べています。たしかに、どこに行っても同じ形の金属の箱?が屋根の上に載っていますね。屋根の上に太陽熱温水器が載っていて、あの家かっこいいね、といわれるようになると、若干経済的に不利だとしても、設置する人が増えてくるのではないでしょうか?

ノーリツ 太陽熱温水器 UF-4342D


長州産業 太陽熱温水器 NR-221



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2007年10月30日

エコ電飾! 「ハートフルイルミネーション美濃白川」

 いよいよ今週後半には、11月に突入。本格的に、冬の季節が到来ですね。
 冬の楽しみのひとつといえば、イルミネーション。
 クリスマスシーズンに向けて、街の木々にイルミネーションがつけられ、美しい風景が見られる各地で見られるようになります。
 大規模なものの代表といえば、神戸のルミナリエや、東京のミレナリオがあります。東京のミレナリオは、丸の内地区の再開発のため、現在は行われていませんが、イルミネーションは当然電飾ですので、電気を使います。大量の電球をつけて、電気の無駄!エコじゃない!といった批判もあったようです。

 そんなことを踏まえてかはわかりませんが、今日は、エコ電飾の記事を見つけたのでご紹介したいと思います。
 
バイオマス発電、初の“エコ・電飾” 林業のまち・白川町で
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20071028/CK2007102802059808.html
(2007年10月28日 中日新聞)

 岐阜県白川町では、特産の東濃ヒノキなどの製材過程で出る木くずを使った木質バイオマス発電所「森の発電所」の電力を使って、「エコ電飾」が行われているそうです。

------------ 記事より引用 -------
 小規模ながら、環境に配慮した手作りの試みが注目を集めそうだ。電飾は来年一月十九日までの午後五時から十一時まで。同事業は、「ハートフルイルミネーション美濃白川」。三年前から毎年、年末年始を挟む約一カ月間、同町河岐の県道沿い約三百メートルを中心に点灯してきたイベントを一新して実施する。
(中略)
 約十日前から、同青年部員が、会場となる発電所隣の公園約千平方メートルに、高さ十メートルの東濃ヒノキ巨大ツリーや、間伐材で組み立てたトナカイなどを設置、発光ダイオード(LED)や電球を飾り付けた。使用後は、使った材木などすべてをリサイクルする計画だ。
 点灯式は二十八日午後四時から。同青年部は「規模では都会のイルミネーションに負けるが、環境へのメッセージ性と手作りの温かさでは負けない」と意気込んでいる。
--------- 引用終わり --------

 規模は小さいかもしれませんが、こういう小さいことから、皆さんにエコが普及していくことが大事ですよね。(いつも同じことばかり言っててすいません!?)


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2007年10月28日

「エコ・ハロウィン」イベント 福岡で開催

 いろいろなイベントで「エコ」がテーマになっていると、一昨日も書きましたが、このエコは、はじめて見ましたよ。
 
仮装行列が街清掃、福岡で環境考える「エコ・ハロウィン」
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/ne_07102756.htm
(2007/10/27 読売新聞)

 そう、10月31日はハロウィン。町のいたるところで、カボチャのランタンの飾り物を見かけますね。ハロウィンといえば、「Trick or treat(お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ)」と言いながら、仮想した子供たちが家を訪ね歩き、お菓子をもらって歩くイベントです。
 福岡で行われたこの「エコ・ハロウィン」の仮装行列では、お菓子をもらうのではなく、ゴミを拾って回ったそうです。

------------- 以下、記事より ----------
 この日は福岡サンパレス前に約30人が集合。オレンジ色のカボチャのお面やとんがり帽子をかぶったり、黒い衣装を身にまとったりした人たちも登場した。
 ごみ袋とごみばさみを手に福岡サンパレス前を出発。大博通りの歩道をゆっくりと約1キロ往復し、植え込みなどに投げ捨てられたたばこの吸い殻や空き缶などを拾い集めていた。
------------- 記事終わり ----------

 なんでもかんでも、エコにすればいいのか?? と言う気もしますが、まぁ、エコが広まっていくならいいんじゃないでしょうか。ひとつのきっかけですね。


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2007年10月27日

信号が賢くなって、渋滞を緩和する!



 普段通る道に、信号のタイミングが悪い!と思うようなところはありませんか?
 私が駅から自宅に帰る途中に交差点を渡るのですが、両隣の信号が赤信号なので絶対に車は来ないのですが、その交差点の信号は青。よって歩行者側は赤。この間、この交差点は、車も人もまったく通らないという時間帯が発生します。これって、タイミングずらしたら、もっと効率的になるんじゃないかな〜?と思うわけですね。
 こうした通常の信号のタイミングを変えて、渋滞を緩和しようという取り組みは、既に行われていると聞いたことがありますが、さらに進んで、渋滞の状況などを自分で判断して、青信号の時間を延ばしたり、間隔を変えたりするという仕組みが作られているそうです。

 こうした取り組みは、一般にITS(Intelligent Transportation Systems=高度道路交通システム)と呼ばれています。ETC(自動料金収受システム)もその中のひとつですね。

住友電工、信号を分散制御で渋滞緩和する次世代システム開発
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071024-00000013-nkn-ind
(2007/10/24 日刊工業新聞)

 今回住友電工が開発したのは、「端末分散型信号制御システム」と呼ばれ、2010年3月期をめどに事業を本格化するそうです。
 記事によると、このシステムの仕組みは、まず、道路上の超音波感知器などが交通情報を検知し 次の信号までの車の到着時間を算出。すると、この感知器と信号が有線・無線LANを経由して情報を交換し、「信号が一巡する周期」や、「交差点での青信号時間の比率」、「隣接する交差点の青信号開始時間をずらす」という3つの動作を行うのだそうです。
 このシステムを使って渋滞を減らすことで、1交差点当たりで年間25トンのCO2削減を実現できるとのことです。
 きっと普段道路を走っているだけでは気づかない仕組みですが、こうしたところで無駄を省いていくというのは、とてもスマートな感じがしていいですね。 


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2007年10月26日

エコカーが集まる東京モーターショー 27日から一般公開

 東京モーターショーが27日から一般公開されます。(11月11日まで)
 最近は、エコが主題の展示会ではなく、家電やIT機器、そして、この自動車の展示会も、すべて「エコ」を売りにした商品を競うようになりました。本当に、世の中にエコが浸透してきたという感じですね。

 なかでも、自動車は、(普段自家用車に乗っている)一般市民が排出する温室効果ガスのかなりの部分を占めていますから、この部分がエコカーになると、かなりの削減効果が出てきます。自動車好きの方はもちろんですが、エコな人たちも遊びに行くと面白いのではないでしょうか。

エコカーが集結、東京モーターショー開幕…10年ぶり“一堂”に会す
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200710240010a.nwc
(2007/10/24 FujiSankei Business i.)

モーターショー メーカー各社、最新の環境技術車競う
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071025-00000003-maip-bus_all
(2007/10/25 毎日新聞)

 東京モーターショーは、今年で40回目。千葉市の幕張メッセで開催されます。
 やはり注目は、三菱自動車が出展した電気自動車「i−MiEV」(アイミーブ)でしょうか。2010年の商品化予定を前倒しするそうです。あと数年ですね。



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筆者ridoは、エコ検定を取得した
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