2007年12月09日

来年のお正月は、「エコかるた」で遊ぼう!

 富山県上市町の「あそあそ自然学校」では、エコドライブと地球温暖化防止をテーマにした「エコかるた」を製作し、送料のみで無料配布しているそうです。
 環境問題の克服には、環境教育は非常に重要だと思います。そして、子どもたちと一緒にエコを学ぶには、ゲームが一番ですよね。これからは、エコに関するゲームが続々登場してくるのではないでしょうか。
 
 「エコかるた」は、先着順300部限定のようですので、欲しい方は急いで!!

「エコかるた」を作成 上市・あそあそ自然学校、温暖化防止テーマに
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/_today/T20071206205.htm
(2007/12/6 富山新聞)

---------- 以下、引用 ----------
 厚紙を使用したかるたは一枚が横六センチ、縦九センチ。今年七月から読み札の句づくり、絵札の作成に取りかかり、半年がかりで間に合わせた。「し」の読み札は「植物のパワーをもらってバイオガソリン」、「な」は「南極の氷が溶けて悲しいペンギンさん」など、小学生低学年を対象に、地球温暖化防止を楽しく学べるよう工夫したという。
 (あそあそ自然学校主宰の)谷口さんは「正月はエコかるたで遊びながら、地球温暖化防止を考えてほしい」と話している。無料配布は先着順となっている。問い合わせは同町浅生一五の同学校=076(472)4410=まで。
-------- 引用終わり --------

あそあそ自然学校
http://www.asoaso.jp/

【過去の記事】
2007年07月29日:夏休みには、エコゲーム!
http://eepd.seesaa.net/article/49287400.html



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2007年12月08日

エコ漁業を認定! マリン・エコラベル

 海の資源を持続可能な形で利用するために、資源管理活動を積極的に行っている漁業者を支援し、消費者への啓蒙をするための活動を行っている マリン・エコラベル・ジャパン(MELジャパン)が12月6日発足したそうです。

 同時に、マリン・エコラベルのマークとして、一般公募578件の中から、ecoの「e」と魚の図柄を組み合わさったマークが発表されました。
マリン・エコラベル

 日本人は魚を良く食べますよね。最近は、よく食べる魚の代表マグロの保護も話題になっています。消費者としても、乱獲されたものではなく、しっかり管理された中で獲られた魚を選んで食べていきたいものですね。

海のエコラベル知ってね!資源管理に積極的漁業者に交付
消費者啓発へ組織発足
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200712070039a.nwc
(2007/12/7 FujiSankei Business i.)


------ 以下、引用 ------
 事務局をつとめる大日本水産会の中須勇雄会長は、「将来はアジア地域全体にMELを広めたい。マークの公募段階から流通からの問い合わせも多かった」と期待を表明した。
 MELは、FAO(国連食糧農業機関)が定める環境に配慮した漁業のガイドラインに基づいて漁獲された水産物を対象にラベルを交付する。乱獲をしていないことや生態系に影響を及ぼさないよう配慮しているなどが交付基準になる。
 来年2月までに認証審査基準など詳細を詰めて、年度内に審査体制を整備する。6日から審査機関の公募も開始した。認証第1号は2008年度半ばになる見通しだ。
------ 引用終わり ------

エコ漁業の印です マリン・ラベル発表
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/071207/biz0712070946006-n1.htm
(2007/12/7 MSN産経ニュース)


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2007年12月07日

へぇ〜。カンガルーのおならは、ノンメタン。

 はい。今日のタイトルは、駄洒落です(笑)

 家畜の排泄物やおならから排出されるメタンは、二酸化炭素よりも温室効果が高く(同体積で23倍)、なかなか馬鹿にならない。
 特に、家畜が盛んな国になればなおさらですね。
 全温室効果ガス排出量のうち、オーストラリアでは約14%、ニュージーランドでは50%が、メタンに起因するものだということです。

 そこで、目を付けられたのが、カンガルー。記事のよると、『カンガルーの胃の中には特殊なバクテリアが常在しているため、おならにメタンが含まれていない』そうですよ。このバクテリアをメタンガス排出の原因になっている、牛や羊に移植してはどうか?という研究がオーストラリアで行われているそうです。
 しかも、このバクテリアは消化の効率も高めてくれるので、えさ代をかなり安く済ますことが出来ると。過去に例を見ない干ばつに悩まされているオーストラリアの人たちにとっては、こちらもかなり重要な問題ですよね。
 残念ながら、『バクテリアを分離するのに最低3年はかかるうえ、ウシやヒツジへの移植方法も研究する必要がある。』(記事より)ということなので、そう簡単にはすすまなそうですが、なかなか面白い研究だと思います。人間は、牛や羊の生理現象まで変えてしまっていいのか?という議論も聞こえてきそうですが・・・

【参考記事】
地球環境に優しい「カンガルーのおなら」で、温室効果ガス排出量を抑制
(2007/12/06 AFP BBニュース)

【過去の関連記事】
2007年11月17日:温暖化の原因は、CO2だけじゃない!
http://eepd.seesaa.net/article/66480308.html





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2007年12月06日

冬の雪で、千歳空港の冷房を!

 来年の洞爺湖サミットで、各国の首脳が降り立つ北海道の新千歳空港。
 冬の降った雪を貯めておいて、空港の冷房に使用する熱源として使おうという取り組みが行われるそうです。
 
 空港に到着すると、巨大な雪山が出現し、視覚的なアピールにもなると。面白いですね〜。

 この雪氷エネルギーは、北海道でも農産物の冷蔵や冷房などに既に活用されているそうです。特に、クールビズなど冷房エネルギーの節約は、みんなの関心の高いところですね。

 気になる仕組みですが、『計画では、ターミナルビル脇に造成した雪山から、貯水池に流れ込む雪解け水を冷熱エネルギーに転換、冷房の熱源として活用する。コスト削減効果も高く、ターミナルビルの冷房費約6000万円を節約できる見込みだ。』(下記記事より引用)

 また、空港の雪には、凍結防止のために撒かれた融雪剤が混ざっています。撒くこと自体は飛行機の安全運航のためにはやむを得ませんが、これが周辺の美々川からウトナイ湖に注がれ、水質汚染につながるということで、これまでバクテリアで自然分解してから排水していたそうです。雪を貯めて、徐々に使うということで、水質浄化にも一役買うことになるそうです。まさに一石二鳥ですね。

【参考記事】
雪山で空港冷やせ! 国交省、新千歳にシステム導入へ=北海道
(2007/12/3 読売新聞)



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2007年12月05日

金星が灼熱の星なのは「金星温暖化」の結果!? 「地球温暖化」の結果はどうなる??

 同じ太陽系の惑星で、地球のひとつ内側を公転する金星。地球と似ている点も多いといいます。
 ただし、金星の大気は、ほとんどが二酸化炭素であり、硫酸の雲に覆われています。大気中の膨大な量の二酸化炭素の温室効果によって、地表温度の平均で約400℃。金星の地表は太陽により近い水星の表面温度よりも高くなっているそうです。

 欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)の研究チームが、かなり気になる学説を発表しました。

 かつて金星の地表は地球と同じように水で覆われていたが、その後の「金星温暖化」によって温度が上昇し、現在の灼熱地獄に変化したのだと。
 地球も、この「地球温暖化」の結果、金星と同じ運命をたどるかもしれないというのです。

 えええ!!これは驚きです。金星のようになるまでどのくらいの時間がかかるのかわかりませんが、この原理が事実だとすれば、、、、。

 なぜ、そう考えるのかを、記事を元に整理してみます。

1.二酸化炭素の量
 金星と地球に存在する二酸化炭素の量はほぼ同じだそうです。ただ、地球では陸、海に閉じ込められているもののが、金星ではこの高温によって大気中に放出されているという違いがあると。
 つまり、地球上の二酸化炭素が全て大気に放出されれば、金星と同じような運命になると。。。

2.金星がなぜ温暖化したのか
 金星は、地球より太陽に近いため、水分が水蒸気になりやすかった。水蒸気は、強力な温室効果ガスなので金星温暖化をもたらした。温暖化するとさらに水蒸気が増し・・という悪循環(暴走温室効果)で最終的には海が沸騰する。海の中にあった二酸化炭素は当然大気中へ。また、極端な高温によって地表内の二酸化炭素も大気へ放出されてきたということです。

3.地球温暖化の結果は?
 地球がこのまま温暖化し続ければ、当然、海水温は上昇。水分が水蒸気になりやすくなります。そして・・・・ あるレベルに到達すると、「暴走温室効果」が始まるかもしれません・・


金星が灼熱の星になった原因は「温室効果」、地球も同じ運命に?
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2318648/2410560
(2007/11/30 AFP BBニュース)

------- 以下、記事より引用 -------
 Svedhem氏はAFPの取材に対し「つまり、金星に『暴走温室効果』と呼ばれる現象が生じたのだ。地球にも同様の物理現象が起こりうる。われわれにとって差し迫った課題だ」と語った。
 ESAの別の科学者デビッド・グリンスプーン(David Grinspoon)博士も「地球と金星で起きている温室効果の基本的な物理現象は同じだ。おそらく地球にも同じ運命が待ち受けているだろう」と指摘している。
------------ 引用終わり --------





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筆者ridoは、エコ検定を取得した
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