2007年12月04日

カーボンオフセット年賀

 そろそろ年賀状の準備をする季節になってきました。
 今年は、郵政公社が民営化して最初の年賀状シーズンということで、郵政公社でも色々な取り組みを行なっています。その中の一つが、「カーボンオフセット年賀」。実は、昨日から、このブログの右上にカーボンオフセット年賀のリボンが表示されるようになっているので、気が付いた方もいらっしゃるのではないかと思います。

 このカーボンオフセット年賀を発売するというニュースが出た時に、既にこのブログでも取り上げたのですが、思い起こすとそれは8月の真夏の時だったようです。ということで、再登場させることにしましょう。

 今回の年賀状が送られる2008年1月1日は、実は重要な日だったりします。そうです。京都議定書の第1約束期間(2008年〜2012年)がスタートする日です。その記念すべき!?1日目に、カーボンオフセット年賀状を送るというのは、結構意味があることなんじゃないかと個人的には思います。私も、売り切れないうちに、早く買いにいかなくては!!

 簡単にこのカーボンオフセット年賀の仕組みを解説しておきます。このカーボンオフセット年賀は、1枚55円で発売され、5円分が寄付金になります。この寄付金は全額、日本郵政株式会社から京都メカニズムの一つであるクリーン開発メカニズム(CDM)のプロジェクトを支援するために使われます。そして、そのCDMの結果削減されたCO2などの温室効果ガスの量が、日本に排出権として還元されるという仕組みです。
 いきなり、排出権を買うのではなく、CDMを通すというのも、一つのポイントだと思います。CDMでは、途上国で温室効果ガスの削減プロジェクト行い、温室効果ガスの削減だけでなく、途上国側への何らかの利益をもたらすものがほとんどです。途上国側への利益をもたらすこの仕組みを使うことで、カーボンオフセットにする(日本が排出権を獲得する)だけでなく、途上国の支援にもつながす取り組みになるというのもうれしいところですね。

 しかも、このカーボンオフセット年賀では、通常のお年玉商品以外に、「C組限定賞」(C組のCはCarbon OffsetのC。)というものがあるそうです。もらった人にも嬉しい年賀状になるかもしれません!!

カーボンオフセット年賀
http://www.carbonoffset-nenga.jp/

郵便年賀.jp
http://www.yubin-nenga.jp/

【過去の記事】
2007年08月24日:年賀状deエコ!
http://eepd.seesaa.net/article/52296283.html

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2007年12月03日

エコ暖房グッズ「湯たんぽ」が流行ってます!!

 12月にはいって、いよいよ冬本番です。
 夏の冷房で使うエネルギーよりも、冬場の暖房の方が、実は、トータルのエネルギーの消費量は多いというのはご存知ですか?
 夏の冷房の温度を控えめに、というのは、かなり浸透してきましたが、冬場の暖房を節約した方が、よりエコを実現できるというわけです。

 そんな中、昨年あたりから、湯たんぽがブームになってきているようです。湯たんぽというと、なんだか古きよき時代の、、、という気がしてしまいますが、近年色々な湯たんぽが登場してきて、エコな暖房グッズとして、人気を集めているようですよ。

 以下は、鳥取のローカルニュースですが。。。

湯たんぽ今年も人気者 灯油高、エコ志向反映
http://www.nnn.co.jp/news/071202/20071202001.html
(2007/12/2 日本海新聞)

--------- 以下、引用 --------------
 ちょっとレトロな暖房器具、湯たんぽの需要が、冬本番を控えて今年も高まっている。原油高に伴う灯油価格高騰が人気を後押ししており、鳥取県内では在庫補充が間に合わない店も。市民のエコ意識の浸透につれ、省エネ暖房グッズにも関心が高まっている。
(中略)
 ナンバ鳥取店(同市)のコーナーは、ここ一、二週間で商品補充が頻繁になったという。購入者は四十代以上で主婦が中心。「暖房費問題の影響もあるようだ」と同店担当者。動物やキャラクターのカバーと一緒に購入する若い層も目立ち始めたという。
 米子高島屋(米子市)は手編みニット風カバーとセットの銅製高級湯たんぽやオリジナルの「クマちゃん湯たんぽ」など、バラエティーに富む商品をそろえている。
 ナフコ鳥取店(鳥取市)は湯たんぽ以外の省エネグッズにも力を入れる。窓ガラスに張って室内の保温効果を高める断熱シートや、カーペットの下に敷く保温シートの品ぞろえを充実させ、需要に対応している。
 家電量販店やホームセンターでは、充電式の携帯カイロがよく売れている。充電して繰り返し使用できるのがメリット。デオデオ鳥取北店(同市)の担当者は「使い捨てじゃなくていいね、と買い求めるお客さんが多い。環境問題への意識の高まりを感じる」と話す。湯たんぽ人気も、出費節約効果だけでなく、市民のエコ意識の深まりが支えているようだ。
-------- 引用終わり ------------

というわけで、いくつか湯たんぽをご紹介してみましょう。

長時間保温の省エネ湯たんぽ レンジでECO
レンジでチンして使うタイプ。


純銅製 湯たんぽ
純銅製で、熱伝導性と保湿性が抜群!10時間たっても、暖かいそうです!!


ぽかぽか岩盤湯たんぽ
湯たんぽに、岩盤浴鉱石もプラスして、からだの心から暖まるのだと。


ぜひ、お気に入りを一つゲットしてみませんか?




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2007年12月01日

Googleが、再生可能エネルギーの開発を手がける!?

 Googleって、インターネットの検索エンジンの会社ですよ(それだけじゃありませんが。。)。世界を代表するIT企業です。
 いろいろ新しい取り組みを行っていることで有名ですが、まさか再生可能エネルギーの開発にまで手を出すとは・・・。どうもイメージがしっくり来ませんが、Googleレベルになると、何でもありということでしょうか。当然、持続可能な社会のために、活躍してもらうことには、大歓迎ですが。。。

 GoogleがITの世界だけでなく、エネルギーの世界でも先進的な技術を開発するとなると、本当にすごい会社ということになりますね!!


Googleが太陽熱発電と風力発電に投資へ、「石炭よりも安くする」
http://www.nikkeibp.co.jp/news/eco07q4/553482/
(2007/11/29 nikkei BPnet)

Google、石炭より安い再生可能エネルギー開発イニシアチブを発表
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0711/28/news015.html
(2007/11/28 ITmedia News)

-------- 以下、ITmediaより引用 --------
 米Googleは11月27日、「石炭燃料より安い再生可能エネルギー」を開発するためのイニシアチブ「RE<C」を立ち上げた。REは再生可能エネルギー(Renewable Energy)、Cは石炭(Coal)の頭文字。同社自身による研究開発に加え、有望な技術や関連企業に投資し、再生可能エネルギーの開発を加速する狙い。
 GoogleはRE<Cにより、研究開発を行うエンジニアやエネルギー関係の専門家などの雇用を進め、太陽熱発電を手始めに、風力発電、地熱発電など、さまざまな分野について研究開発を行う予定。同社はこのイニシアチブに数億ドル規模の投資を見込んでおり、2008年には数千万ドルを研究開発などに充てる予定。
 RE<Cの目標は「石炭燃料より安い、1ギガワット規模の再生可能エネルギー発電能力を得ること」とGoogle共同創業者ラリー・ペイジ氏。これは、米サンフランシスコと同規模の市に電気を供給できる量だという。ペイジ氏は、目標が「数十年ではなく、数年で成し遂げられるのでは」と期待している。
------- 引用終わり ---------


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