2008年02月29日

新生活から、エコをはじめよう!

 参考記事のタイトルを見て、「おっ!確かに!!」と思ったので、取り上げてみることにしました!

 エコのために、何か新しいものを、ゲットする。とすると、古いものを捨てることになるわけで、それってエコじゃないかも。なんて思ってしまうこともありますよね。
 でも、新生活なら、いろいろ新しいものが必要になるわけで、その際、エコなものに転換していきましょう!!

 以下の記事で取り上げているのは3つでした。

1.住まい ポイントは『窓』

 一般消費者のエネルギー消費を考えると、自家用車の次に、これが一番大事だと思います。そう、断熱性の良い家に住むということです。エアコンを使わなくても、冬は暖かくて、夏は涼しい家に住むということですね。
 熱の出入りが一番多いのは、窓です。最近、「エコガラス」をテレビCMで良く見かけるようになりましたね。こうした、高断熱複層ガラスの窓の家に住めれば、冷暖房費はかなり節約できるそうです。そうでなくても、窓の大きさにあったカーテンをつける(丈が小さいと下のほうから熱が逃げていきます・・・)とか、窓用の断熱シートというものがホームセンターなどで売っているようです。

2.省エネ製品を買おう

 新しく一人暮らし、二人暮らしを始める場合は、生活用品一式をそろえることになります。家電量販店などでも、「新生活応援まとめ買いセール」のようなものも開催されますね。すべては予算的に厳しいかもしれないけれど、できれば省エネ家電をそろえたいところです。後々の電気代が節約されますから、結果的には省エネ家電を買ったほうが得になる場合がほとんどです。

3.エコ引越し

 引越しは、ダンボールをたくさん使いますし、引越し屋さんのトラックは当然燃料を消費して動きます。
 会社によっては、ダンボールを整理要していたり、ダンボールではなく繰り返し使えるような箱を使用しているところもありますね。トラックでもハイブリッド車・天然ガス車など、CO2排出が少ない車両を導入している会社もあるようです。
 値段だけではなくて、エコ度でも各社を比較してみると面白いですね。


<参考記事>
【ストップ温暖化 地球と家計の冷やし方】新生活はエコ・チャンス
http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/080225/sty0802250814001-n1.htm
(2008/2/25 MSN産経ニュース)


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2008年02月28日

安価でベランダに設置できる太陽熱給湯システム!

 先日、住宅にも設置できる風力発電機をご紹介して、ちょっと高くて手が出ないかな〜というお話しをしました。今度は、安さが売りの太陽熱パネルを見つけました。

<過去の記事>
2008年02月21日:住宅街にも設置できる静かなマイクロ風力発電機
http://eepd.seesaa.net/article/84873605.html

 マンションのベランダの手すりに設置できる太陽熱給湯装置だそうです。屋根の上に大掛かりな太陽光発電パネルや太陽熱給湯装置を設置するには結構大変ですし、そもそもマンションでは自分の屋根は無いですから、設置できないですね。ベランダの手すりに簡単に取り付けられるなら、今の私の住んでいるマンションでも出来そうです。屋根に置くより、太陽の当たる量は減ってしまうので、活用できるエネルギーは減ってしまいますが、何より簡単に安く設置できるというところがポイントのようです。

 家庭で使用するエネルギーの3割〜4割を占めるといわれている給湯。エコキュートやエコウィルなど、電力・ガス各社では省エネ型の給湯システムの普及を進めていますが、太陽のエネルギーを使えるのであれば、それに越したことはありませんね。

ベランダに太陽熱パネル 省エネ給湯システムを開発
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008022501000723.html
(2008/2/25 中日新聞)

------- 以下、引用 --------
 システムは約1平方メートルのパネル2枚と容量100リットルの貯湯槽のセット。手すりに取り付けたパネルで太陽熱を集めて貯湯槽の水を温め、ガス給湯器で温度を調節する。
 2月9日から15日までの実験では、1日の平均給湯量は457リットルで、快晴だと真冬でも約41度のお湯が得られた。一般的な家庭の給湯エネルギーの約13%をまかなえる計算で、ガス使用料が年平均1万円前後安くなる見込みという。
------ 引用終わり --------


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2008年02月27日

【地球環境問題事典】地球温暖化 原因編

温暖化の原因となる温室効果ガスの排出原因

1.二酸化炭素(CO2)
【二酸化炭素の排出原因】
 二酸化炭素(CO2)は、人間活動のさまざまな分野で排出されている。主なものは、化石エネルギーの燃焼によるもので、火力発電を含む燃料の燃焼・自動車の排気ガスなどであり、これらの多くは先進国で排出されている。IPCC(気候変動に関する政府間パネル)のレポートによると、その他の主要なものとしては、工業プロセス(セメント生産)や森林の減少などによる二酸化炭素吸収量の減少が挙げられている。ほかにも、廃棄物の埋め立て・廃水処理・各種炉からの排出、燃料の漏出による排出、家畜の排泄物や農用地の土壌などからの排出などがある。
 更に、地球温暖化問題が進行することにより、永久凍土が溶解し、その中に含まれる二酸化炭素が大気中に放出されることになることも心配されている。

【二酸化炭素の影響】
 二酸化炭素は、温室効果ガスとして地球温暖化に影響を及ぼすことが知られている。特に、排出量が他の温室効果ガスよりも多いことなどから、温暖化を防ぐためには二酸化炭素の排出を減らすことが第一に考えられる。

2.メタン(CH4)
【メタンの排出原因】
 メタンは、化石エネルギー(特に、天然ガス)の採掘・輸送時の漏出からの排出もあるが、主要なものは、湿地・水田からの発生、家畜の消化管発酵や排泄物などであり、他にも、バイオマスの燃焼、廃棄物の埋立て・廃水処理(下水道)などがある。
 また、二酸化炭素の項でも述べたが、永久凍土の溶解が発生すると、特にシベリアの永久凍土からは、大量のメタンが放出されることが考えられ、この点は、二酸化炭素よりも重大な影響をもたらすと考えられる。

【メタンの影響】
 メタンは、温室効果ガスとして地球温暖化に影響を及ぼすことが知られている。メタンは温室効果ガスの中で二酸化炭素に次いで排出量が多く、二酸化炭素よりも地球温暖化への寄与度が高いことから、メタンに対する注目度も高い。メタンは、農地などから自然に発生しているものが多いし、しかも、永久凍土の中やメタン水和物として地中に埋まっているものなども多くある。つまり、メタンの排出を抑えるためには、二酸化炭素などの化石エネルギーの燃焼の時のように、人間活動に直接起因している場合と違い、自然に大気中に放出されてしまう恐れが強いので、メタンの排出源となりうる場所では、メタンの排出を抑えるための管理を行うことが重要である。

3.一酸化二窒素(N2O)
 一酸化二窒素は、窒素酸化物の1種であり、窒素酸化物としての大気汚染などへの影響も考えられるが、今回は、特に温室効果ガスとしての一酸化二窒素について扱う。

【一酸化二窒素の排出原因】
 一酸化二窒素の人為的な排出原因としては、農用地の土壌や家畜の排泄物からの排出、アジピン酸・硝酸の製造過程からの漏出、自動車の排気ガス、廃棄物の廃水処理や焼却、燃料・バイオマスの燃焼過程などが挙げられる。農業プロセスによる悪影響に起因するものが多く、農業分野における排出抑制のための適切な農業管理や技術開発などが望まれる。

【一酸化二窒素の影響】
 一酸化二窒素は、温室効果ガスの一種であり、地球温暖化の原因となる。同体積における地球温暖化への寄与度は二酸化炭素の310倍もあり、少量で大きな影響をもたらす。

4.代替フロン類(HFC・PFC・六フッ化硫黄(SF6))

【代替フロンの排出原因】
 HFC類は、家庭用電気冷蔵庫や業務用低温機器・カーエアコンの冷媒として主に用いられている。他には、エアゾール用、ポリエチレンフォーム(緩衝材、ビート板、内装材、目地材、断熱材、包装材などに使われる素材)としての利用、HFC製造時の漏洩やHCFC-22の製造副生物として生成されている。
 PFC類の排出原因は、CVDクリーニングガス・イナートリキッド(不活性液体)用・半導体エッチング用としての使用、PFC製造時の漏洩などが挙げられる。
 六フッ化硫黄は、電気絶縁用ガス・半導体エッチング用として使用されている。また、六フッ化硫黄製造時の漏洩も排出の原因として挙げられる。

【代替フロンの影響】
 フロンガスは、オゾン層を破壊する物質として、モントリオール議定書により2040年までに全廃することが決まっている。この代替として使われているのが、HFC(ハイドロフルオロカーボン)類やPFC(パーフルオロカーボン)類・六フッ化硫黄などで、一般に代替フロンと呼ばれている。この代替フロン類は、オゾン層は破壊しないが、地球温暖化に非常に強い効果をもたらすため、大気中に放出される量は二酸化炭素やメタンに比べ非常に少量であるにもかかわらず、代替フロン類全てをあわせると地球温暖化への寄与度は13.5%にものぼる。


次回は、第5回 地球温暖化 影響編 です。




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2008年02月26日

潮流発電の実用化へ。元船乗りのベンチャー社長の挑戦!

 海の潮の流れで発電する潮力発電。海の中にプロペラを設置して、潮の流れでプロペラを回転させて発電するという仕組みです。海中への建設コストや、メンテナンス作業の困難さなどで、まだ実用化されていないのだそうです。
 常に海中に設置してあるプロペラ。問題はこのプロペラに、海藻やフジツボがついてしまって効率が悪くなってしまうという点だそうです。
 そんな潮流発電の実用化を目指して研究を進めるのは25年間船乗りを経験したベンチャー会社の社長。そんな海を知り尽くした人だからこその挑戦ですね。


海の生物モチーフに潮流発電の実用化めざす 兵庫・三木
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200802260015.html
(2008/02/26 asahi.com)


------- 以下、引用 --------
 「ノヴァエネルギー」の鈴木清美社長(55)は船乗りのころ、ペルシャ湾で石油タンカーとすれ違うたび、資源の多くを外国に頼る日本のエネルギー事情に危うさを感じていた。一方で黒潮やメキシコ湾流の力に圧倒された。「海の力は無尽蔵だ。このエネルギーを利用したい」。
(中略)
 「船乗り時代もスクリューに海藻やゴミが絡まって苦労した」と話す鈴木社長は、海藻などがひっかからないよう海を泳ぐ生き物の姿をイメージして丸みをもたせた形のプロペラを考案。「シャチ」「トド」「ペンギン」など、イメージのもととなった生き物の名前を付けた。
------- 引用終わり --------


 昨年、神戸大学のプールで行われた実験では、「本マグロ1号」が平均約200ワットを発電したそうです。
 『将来は現在の約20倍の直径約14メートルの「マグロ」を作り、潮の流れの速いところに設置すれば「500キロワット級の発電機になる」。すでに特許も出願しており、鈴木社長は「地球温暖化は待ってくれない。早く実用化にこぎつけたい」と話す。 』(記事より引用)

 潮流発電の特徴は、太陽光や風力と違って、常に安定した発電できるという点にあるそうです。確かに、これまでの太陽光・風力などは、安定的にエネルギーを生み出せないという問題点がありましたが、潮流発電なら発電量をあらかじめ想定しておけるから、便利になりそうですね。


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2008年02月25日

省エネ家電は高くて買えない??

 以下の記事は、各国の省エネ規制やリサイクルを義務付ける規制などのために、PCや家電製品にその対応費用が転嫁され、消費者価格が上昇しているという話題です。日本でもこの現象が起きていると思われます。

 この記事を読んで、昨年、資源エネルギー庁の審議会で話されていた内容を思い出しました。この審議会の委員であった家電量販店の代表の方からの発言でした。

 現在の日本のエアコン(家電の中でもエアコンを例に挙げて話を進めますね。)は、ある基準以上の省エネ性能のものしか販売することが出来ません。その基準が、トップランナー方式といって、年々厳しくなっていくのです。今年売られているエアコンは、数年後にはその基準を満たさなくなるので、販売できなくなってしまうという仕組みです。

 どんどん性能が上がっていくのだから、いいのではないかと思いますよね。ただ、こうやってどんどん性能を上げていくために、メーカー側は多額の研究開発費が必要となり、販売価格をあげざるを得ない。そして、少し古いモデルは、すぐに基準を満たさなくなるので販売できなくなってしまう。つまり、販売価格が下がる前に、販売できなくなってしまうということですね。そうすると、古いままのエアコンをずっと使い続ける人も、多くなってしまうのではないかと。
 そうではなくて、少し古いものでも、何年も前のものに比べれば、大幅に省エネ性能は改善されているので、そういったものを安い価格で販売したほうが、社会全体としての買い替えが進み、トータルでの省エネにつながるのではないか?という話です。うん。ぱっと聞くと、それにも一理あるかな〜と思います。

 その時点で、価格が高いものを買っても、結局エネルギーコストが下がるはずなので、結果的には、得をするとは思うのですが・・・。そうすると、そうした買い替えを促進するための分割払いとかローンとか、うまい仕組みが一般に広まっていけば、万事OKということになるのかもしれませんね。
 皆さんはどう考えますか??


PCや家電のリサイクル、製品価格の上昇に影響大 - 消費者側の努力も訴え
(2008/02/22 マイコミジャーナル)

------- 以下、引用 ---------
 米Gartnerは、PCや家電製品などの電子機器類の有害廃棄物に関し、世界各国の処理状況を調査した最新レポートの発表を行った。
 同レポートによると、PC本体、モニタ、プリンタ、サーバ製品、携帯電話などの電子機器メーカーに対し、使用済み製品の回収やリサイクルを義務づける法律を施行している国は、現在世界で約40カ国に上る。
(中略)
 しかしながら、同社リサーチ部門副社長のFrances O’Brien氏は「数々の法規制に適合するために、メーカー側のコストが上がって、消費者の購入価格へと転嫁されている」とコメント。メーカーのみが努力しても問題解決には至らず、もっと消費者側が、環境に優しい製品の選別や、不要な有害廃棄物を出さない利用スタイルへのシフトを心がける重要性がアピールされている。
------ 引用終わり --------


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筆者ridoは、エコ検定を取得した
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