2008年10月30日

エコなホテルを探すなら「エコ泊」!

 以前、GPNエコチャレンジホテル旅館データベースをご紹介しました。エコなホテル・旅館を集めてくれているサイトです。
 今回、このエコチャレンジホテルに登録されているホテル・旅館ばかりを集めた宿泊予約サイト「エコ泊」が阪急交通社からリリースされました!

阪急交通社【エコ泊】
http://www.hankyu-travel.com/oyado/eco/


 エコという切り口で分類されている予約サイトは、私は見たことがありません。エコ泊に載っているホテルはすべて「エコ」対応ですから、エコな人には便利なサイトじゃないでしょうか。およそ50の施設が掲載されているそうです。是非、どんどん掲載数を増やして欲しいですね!
 個人的には、エコ泊につづいて、エコなレストラン、エコな居酒屋を紹介してくれる「エコ食」(仮称!?)のサイトがほしいです。エコ関係の仲間と集まる時のお店選びって、ほんと苦労します。

 話はそれましたが、このエコ泊。ただ、エコなホテルを集めてくれているだけではありません!!エコ泊は、環境省の『エコアクションポイント』のモデル事業となっていて、エコ泊の施設に泊まると、宿泊代金の1%がエコポイントとして貯まるという、エコノミーにもちょっぴり優しいサービスが受けられます!

【過去の記事】
2007年09月07日:環境にやさしいホテル・旅館ガイド!
http://eepd.seesaa.net/article/54232608.html





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2008年10月29日

変換ロスをなくせ!直流電化ホームの話。

今日は、電気のお話。

 電気には、直流と交流があるのを知っていますか?理科の時間でやったような、電池があって豆電球があって、というのは、プラス極とマイナス極があって、同じ方向に電気が流れます。これが直流。一方で、このプラスとマイナスがいったりきたりするのが交流です。皆さんの家庭のコンセントに来ているのは交流100X(ボルト)の電気が来ています。

 というわけで、コンセントからは交流の電気が出ているわけなんですが、家にある電化製品は、ほとんどが直流で動きます。そのため、交流の電気と直流に変換してあげる必要があります。コンセントのケーブルの途中に、ACアダプタという黒い箱がよく付いていますよね。あれで、変換しているんです。(ちなみに、AC=Alternating Current とは交流のこと。直流はDC=Direct Current。)

 なぜ、家庭に来る電気が交流なのかというと、(昔は)交流のほうが変圧するのが容易だったから、だそうです。大量の電気を限られた電線で各家庭に送るには、高電圧(数百万X)で送る必要があります。ただ、各家庭に高電圧のものを送るわけには行かないので、徐々に電圧を下げて、最終的には100Xで各家庭に届くというわけですね。

 今日ご紹介したいのは、TDKが提案する「直流電化エコホーム」です。1000Whという大容量のリチウムイオン電池を家庭内に置き、そこに電源を集約する。そして、家庭内の配電をすべて直流にしようというものです。なぜ、直流にこだわるのかと言うと、交流と直流の変換ロスです。変換のために、約7%の電力が失われているそうです。
 しかも、最近増えてきた家庭での太陽光発電や燃料電池による発電。これは直流で発電されます。ということは、家庭で発電した電気は、一旦交流に変換されて、家庭内のコンセントまで届き、さらに電化製品で使う直前に直流に再変換されているんですね。ということは、軽く1割以上が変換のために失われてしまっていると言うことになります。ん〜、なんだかもったいない。。

 じゃあ、全部直流でいいのか?というと、白熱灯や蛍光灯は交流で動きます。しかし、LEDは直流で動くので、LEDを使えばよさそう。現在のLEDはあの小さいLED照明の中に交流から直流に変換する装置が組み込まれているとのこと。ってことは、直流用のLED照明ならその装置も要らなくなって、今は高いLED照明ですが、コストも安くなりそうじゃないですか。

 というわけで、なんだか良さそうな直流電化ホーム。オール電化みたいに、ブーム?になる日も近いかも?しれません。


<参考記事>
CEATEC JAPAN 2008:“直流電化エコホーム”とは何か?
(2008/9/30 ITmedia Biz.ID)


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2008年10月28日

プラスチックごみは、どうするのがエコエコなのか?

 東京23区では、これまでプラスチックごみは不燃ごみとして埋め立てられてきたが、2008年度からこの埋め立てを中止した。発端は、東京の埋め立て処分場の延命策ということのようだが、そもそも、プラスチックごみはどうすべきなのか??

 以下の記事を読んで、何らかの示唆が出てくるかと思ったら何も出てこなかったので、ちょっとここで考えてみよう。この分野に詳しい人がいたら、是非コメント欄からメッセージをいただきたい。

 @そもそも埋め立てた後は、どうなっていたのか?

 埋め立てても、プラスチックはそのまま地中にとどまるだけ。プラスチックごみに付着した食べ物のかすがメタン化して温室効果ガスを発生していた。

 A選択肢1:プラスチックのリサイクル

 23区のうち、11の区では、廃プラのリサイクルを開始した。

 B選択肢2:可燃ごみとして燃やす

 残りの12区は、可燃ごみとして焼却している。この場合は、サーマルリサイクルと呼んでいるが、ごみを燃やすときのエネルギーで発電をしたり、排熱を使って周辺の施設への熱供給などに使われる。ま、何も使われないよりはましですね。ただ、燃やす際には、当然CO2が発生します。

<温室効果ガス(エコロジー)>
 @とBを比べると、メタンが減ってCO2が増える。そして、このほかにエネルギーとして電気や熱を回収しているので、結果的には微増となるようです。何もしない@よりはましかな。@は、ごみとしてその地中にずっと残ってしまいますからね。最終処分場からの有害物質の漏出などの管理も必要になってきます。

 では、AとBだと、『環境省検討会が8月に公表した試算では、化学製品へのリサイクル(筆者注:つまりA)は熱リサイクル(筆者注:つまりB)より環境負荷が小さいと出た。熱リサイクルの発電効率は全国平均で10%、23区の21清掃工場でも10〜20%で、効率がいいとは言えない。』(記事より引用)というわけで、Aのほうがエコのようだ。ただ、この検討会のデータを確認していないのでなんともいえないが、Aのリサイクルを行うには、リサイクル施設まで、トラックなどの輸送手段を使って、廃プラを輸送しなければならない。都心のように近隣にリサイクル施設が無い場合は、その分の輸送エネルギーが余計に掛かってしまうので、個人的には、どっちがエコなのかは、微妙?ではないかと思います。


<費用(エコノミー)>
 Aのリサイクルには、かなり費用がかかる。Bの場合に比べると、自治体は収集と圧縮などの中間処理費を負担しなければならないので、数倍のコスト負担が必要となる。


 また、こんな意見もありました。『住民のごみ出しマナーにも課題が多い。リサイクルに適した廃プラは「汚れていないこと」が条件だ。食べ残しなどの汚れが残っていると、再生品の原料として使えない。「運ばれてきた資源プラスチックの半分はリサイクルに回せず、焼却処分している。そんな手間をかけて無駄にするより、最初から可燃ごみとして焼いて発電に回した方が効率的だ」という関係者もいる。』


 というわけで、簡単に結論は出ないのですが、いろいろ臨機応変に対応するのがいいのではないかと思います。ただ、あまり制度を難しくするのも得策とはいえませんが・・。

 例えば、
  ・リサイクル施設が近くに用意できている自治体は、Aのリサイクルを実施する。
  ・その際も、汚れてしまいがちなものは対象とせず、汚れずに簡単に回収できるようなもののみを、Aのリサイクルの対象にする。

  ・それ以外は、Bの焼却処分にする。

 こんなんでどうでしょう?なんでもかんでもリサイクルすればいい、というわけではないことは、みんなが認識しなければいけないと思いますね。それに、そもそもこうした廃プラスチックのごみが出ないようにする(Reduse・Reuse)を第一に実行していくことが何よりも大事なことです。


<参考記事>
プラスチックごみ- どうする「廃プラ」 可燃ごみ? リサイクル?
(2008年10月27日 毎日新聞)




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2008年10月27日

エコカイロの売れ行きが凄まじいらしい!

 朝晩は、だいぶ寒く(涼しく?)なってきました。まだ、コートとかあったかグッズの時期まではいきませんが、そんなこと言っている間にすぐに真冬が来てしまいますね。

 というわけで、今日は、エコカイロのご紹介。三洋電機が出している充電式カイロ「エネループカイロ」。使い捨てカイロは、手軽で便利ですが、どうもあの重たいものを毎回捨てると、ゴミを増やしているようで、エコ気分にはなりませんね。また、使い捨てカイロは見た目もあまりよくない。

 それに引き換えこのエネプールカイロは、見た目もおしゃれで、繰り返し使えるということで、大人気のようです。人気だとは思っていたのですが、売り切れ続出の大人気だったんですね。知りませんでした。
 どんなに大人気か、売れ行きの情報を以下の記事から抜粋。

カイロでエコ 充電式が人気
http://mainichi.jp/select/wadai/everyone/news/20081027mog00m040015000c.html
(2008/10/27 毎日新聞)

-------- 以下、引用 -------
 三洋電機が発売する充電式の「エネループカイロ」は、06年12月デビュー。発売から短期間での完売が続き、「PRしたくてもできない」状況のまま3年目に。メーカーでは今年も「品薄にならないか心配」とぜいたくな悩みを抱える。
-------- 引用終わり -------

 ・2006年12月1日発売:試験的に5000台が月内に完売。
 ・あわてて5000台を増産→「2月までもたなかった」。

 ・2007年は一挙に10万台増産。9月21日発売。→年内には完売(出荷ベース)。
 ・1月末に発表した「バレンタイン・ホワイトデー特別バージョン」も2〜3月には完売(店頭ベース)。


 さらに、今年のエネループカイロは、新型が投入されています。『片面だけが温かい従来型と違い、両面でぬくもりを感じることができるようになった。従来のたまご型を20万台、両面タイプ10万台の生産を予定しており、10月10日から発売を開始した。ネットショッピング「アマゾン」の10月12〜18日のデジタル機器のランキングでは、たまご型の3色がすべてがベスト10入りし、出足は好調のようだ。』(同記事より)

 さぁ、売り切れる前に、こちらからGETしてください!!

両面が暖かくなる新型エネループカイロはこちら。




従来のたまご型はこちらです。



【過去の関連記事】
2007年12月03日:エコ暖房グッズ「湯たんぽ」が流行ってます!!
http://eepd.seesaa.net/article/70594565.html


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2008年10月23日

伊藤園のエコ緑茶を見つけました!

昨日は仕事帰りに、エコプルの定例ミーティングがありました。トップページの再構築と次期機能の検討をしていたのですが、なかなかいいアイデアが浮かんで!ついつい終電間際まで議論してしまいました。

エコプル - エコ生活を応援する!エコライフポータルサイト
http://www.ecople.net/

 閑話休題。普段は、あまりコンビニは利用しないので、ペットボトルのお茶を買うことも滅多にないのですが、エコプル定例ミーティングのときは、夕飯を食べる時間が無いので、コンビニなどで買ってミーティングしながら済ませています。
 久しぶりにコンビニでお茶を買おうと思ったら、こんなものを見つけました。

「お〜いお茶 エコ栽培緑茶」

 有機栽培(オーガニック)のお茶を使っているから、「エコ栽培」ということのようです。食品でオーガニックって書くと、あまりインパクトが無いから、あえて「エコ栽培」っていう名前にしたんでしょうか。。

 伊藤園のウェブサイトを探したんですが、この「お〜いお茶エコ栽培緑茶」の情報は見つけられませんでした。ウェブの口コミ情報によると、有機栽培の茶葉を使っているだけでなく、ラベルにはPETボトルの再生品を使い、ダンボールは茶殻配合のものを使っていて、いろいろエコなお茶のようです。
 そもそも、ペットボトルのお茶を飲むのはあまりエコじゃないかもしれませんが、利便性からたまにはペットボトルのお茶だって買いますよね。そんなときに、同じ値段で買えるのですし、私はこの「エコ栽培」を選ぶと思います!



お〜いお茶 エコ栽培緑茶(伊藤園)



【過去の関連記事】
2008年05月12日:伊藤園、名刺に使用済みの茶殻を配合!
http://eepd.seesaa.net/article/96446357.html



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『エコエコ促進日記』は、
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筆者ridoは、エコ検定を取得した
「eco people」です!

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