記事によると、この堺市のコンビナートでは、各工場の屋根に太陽光発電設備を設置。合計で18MW(18000kW)の出力。得られた電力は、コンビナート内で自家消費するとのことです。シャープの亀山工場にもすでに太陽光パネルが設置されていますが、そちらは、出力5MWということで、それをはるかにしのぐ規模ということになります。
また、隣接する産業廃棄物埋立処分場にも10MWの設備が設置されます。こちらは関西電力が主体となり、『太陽光発電所を事業用として建設・運営することで、諸課題を検証して普及に役立てる。』(記事より)ということです。
堺市では、LRTの導入検討も進んでおり、今後、エコスポットとして注目の地になりそうですね。堺市は、低炭素都市「クールシティ堺」を目指して、様々な施策を実施しているようです。
シャープなど、堺で大規模太陽光発電、2カ所で28メガワット
(2008/6/24 化学工業日報)
----- 以下、引用 ---------
堺市、シャープ、関西電力は23日、臨海部に大規模太陽光発電設備を設置すると発表した。シャープなどが進出している堺コンビナートと産業廃棄物埋め立て処分場の2カ所で、合計の発電出力は約28メガワット(2万8000キロワット)と世界最大級。これら施設にはシャープが09年度中に稼働させる新工場で生産する薄膜シリコン太陽電池モジュールを採用する。今回の計画による二酸化炭素(CO2)削減量は年間約1万トンに達する見込み。
----- 引用終わり ---------
【過去の記事】
2007年08月06日:シャープ:21世紀型エココンビナート建設へ
http://eepd.seesaa.net/article/50180971.html
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