【過去の記事】
2008年06月16日:水と空気で発電!画期的な燃料電池システムを発表!!
http://eepd.seesaa.net/article/100733024.html
今回も同様の研究ですが、メカニズムもそれなりに明らかになっているので、大丈夫だと思いますよ!
『日大工学部の出村克宣教授らの研究グループと環境技術ベンチャーの「ライブニュー」(東京)は、特殊触媒で水を分解し水素を連続的に製造する新技術の開発に成功したと発表した。』(記事より引用)
今回の技術は、水を高温による熱分解によって、水素を取り出そうという技術のようです。この技術自体はすでに確立されたもののようですが、900~1000度に高温にしなければならず、コストがネックになっていたようです。今回のセラミックス製の特殊触媒を使うことで700度程度で、水素を取り出すことが出来ると。
記事によると、工場や家庭での水素電池、水素ボイラー利用向けに、1年以内の実用化を目指すということで、期待できるのでは!!
現状では、燃料電池といっても都市ガスやLPガスから水素を取り出しており、その際に二酸化炭素が発生してしまうわけですが、この技術が確立されれば、本当に二酸化炭素を出さずに、燃料電池の仕組みを活用できるようになるかもしれません!
<参考記事>
水素:連続製造でクリーンエネルギーへ−−郡山で公開 /福島
(2008/7/3 毎日新聞)
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