2008年07月18日

偽善エコロジーの疑問 検証2:割り箸を使わずマイ箸を持つ→ただのエゴ??

 エコプルのエコ本ランキングでもずっと首位をキープしている武田邦彦先生の『偽善エコロジー「環境生活」が地球を破壊する』。その内容を読むと、環境・エコをテーマに大学院から6年余りを過ごしてきた私にとって、疑問符?がつくものが多い。残念ながら、データを集めてゆっくり検証する時間的な余裕はないため、私の今までの知識を元に、自分の考えを述べてみたい。
 私の意見に対して、反論するも良し、データを見つけて後押ししてくれるも良し。このブログでちょっと議論が深められれば、うれしい限り。

エコプル
http://www.ecople.net/





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さて、今日は第2弾。

<武田先生の判定内容>
検証2:割り箸を使わずマイ箸を持つ→判定:ただのエゴ

 このテーマについては、既にこのブログでも書いています。基本的に武田先生の主張と私の考え方は同じです。最後の結論以外は。

<過去の記事>
2007年11月11日:マイ箸と割り箸の葛藤
http://eepd.seesaa.net/article/65492090.html

簡単におさらいすると、

 ・日本製の割り箸は、森が適切に成長のために間伐された「間伐材」から作るので、日本の森のためには、間伐を適切に行なうためにも、割り箸をどんどん使った方がいい。

 ・しかし、実際はコストの問題で、日本に流通している割り箸は、ほとんどが中国製。

 ・中国製の割り箸は、間伐材ではなく、大事な森を伐採してとった木材から作っているので、森林破壊のつながっている。

 ということです。ですので、武田先生の主張の通り、国産の割り箸をどんどん使いましょう!というのは、正しいです。

 ですが、割り箸を使うタイミングって、いつですか? レストランなどの外食をする時ですよね? お店に用意されている割り箸は、高級レストランか、エコのことを真剣に考えているお店でない限り、ほぼ中国産と考えて問題ないでしょう。そのときに、日本製の割り箸を下さい。といっても、そのお店には用意が無いでしょう。


【私の結論】

 割り箸を使わずマイ箸を持つ
 → 出かけるときには、中国の森を守るためにもマイ箸を持ち歩きましょう!
 → もし、自分が割り箸を用意する立場ならば、日本の森を守るために国産の割り箸を積極的に使いましょう!


第3弾へつづく。次回は、来週火曜日の予定です!


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posted by rido at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 偽善エコロジーの疑問 ブックマークに追加する
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筆者ridoは、エコ検定を取得した
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