2008年09月04日

自転車が大活躍のエコサイクルシティを目指して!

 エコブームで、自転車が脚光を浴びてきています。また、最近のガソリン価格の高騰もあり、車から自転車に換えるという人も増えているようですね。愛知県安城市では、「エコサイクルシティ」を目指して、自転車の利便性向上のために、様々な取り組みが行われているようです。その事例をご紹介しましょう。


・「まちの自転車屋さん」として自転車店を14店を認定。

 空気入れの無料貸出しや簡単な点検など、自転車利用に役立つサービスが提供される店舗を認定し、ステッカーや看板により、気軽に入れる店舗を目指す。


・レンタサイクル
 
 市内に、自転車を無料で貸し出す「サイクルポート」を7箇所、42台を設置。JR安城駅や安城市役所などで、無料に自転車を借りることができる。
 これは、放置自転車を再利用するもので、徐々に、場所も台数も増やしている。
 元々は、商店街近くに車を止め、自転車に乗り換えて買い物をしてもらうという狙いがあったが、さらに平日市外の利用者が営業先を回る足などとしても使われているそうです。


ただ、自転車道の整備など、コストが掛かる面では、なかなか難しい面もあるようです。

------- 以下、引用 -------
 市では安城総合運動公園付近で南北に途切れているサイクリングロードを結ぶため、自転車専用道の整備を計画しているが、財政的には厳しいのが現実だ。
 また自転車利用促進のための環境整備には、歩道の段差解消や拡幅、駐輪場の確保なども必要となる。これらにはさらに費用がかかる。
 全国の先進地をみると、狭い道路でも、時間帯によって車道の一部を自転車専用レーンにしたり、路肩を活用して自転車レーン(自転車専用通行帯)を設置したりするお金のかからない例がある。自転車が放置されやすい歩道橋の下に駐輪場を作る試みもある。
 財政的な制約の中で「エコサイクルシティ」を実現するには、実情にあった施策の推進が必要となる。市民の知恵の結集を期待したい。
------- 引用終わり ------

 自転車は、エコエコでかつ健康にもいい乗り物ですよね。インフラの整備は、お金が掛かる面もあると思いますが、いろいろ知恵を絞って、すてきなエコエコサイクルシティを実現していってもらいたいです。


<参考記事>
[どうなる・どうする]自転車のまち目指す安城市 費用かさむ環境整備=愛知
(2008/8/30 読売新聞)

愛知県安城市:「エコサイクルシティをめざそう」
http://www.city.anjo.aichi.jp/kakuka/toshikei/ecocycle/ecocycletop.html

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posted by rido at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | エコスポット ブックマークに追加する
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筆者ridoは、エコ検定を取得した
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