バイオガスの原料となるのは、生ゴミや草花、刈り取り後の芝などのバイオマス。これを工場で発酵させてバイオガスを生産するとのことです。バスも、現在使用している天然ガスバスがそのまま使えるので、バスを買い換える必要もないから、いいですね。
年間10万8600トンの植物性廃棄物を処理するプラントを建設し、年間400万のバイオガスを生産。バス100台が走るのに十分な量を生産することが出来るそうです。
ゴミから有用な燃料が作られると聞くと、なんだかとても気持ちいい気分になりませんか?
家庭ゴミでバスを運行、仏リール市
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2285791/2162718
(2007/9/20 AFP)
-------- 以下、引用 --------
市の都市計画担当者は「このような形で地元資源を活用し、バス燃料を自給する完ぺきなサイクルを実現した例はほかにない」と胸を張る。
リール市はフランス第4の都市で、人口は約110万人。他都市に先駆けて都市政策に「グリーン・テクノロジー」を導入している。
有機廃棄物をバイオメタン化して得られるバイオガスは、現在の化石燃料よりも炭素排出量がはるかに少ない。スウェーデンでは2005年に世界初のバイオガス電車が導入されている。
-------- 引用おわり --------
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