2007年10月14日

飛行機もGPSを使って最短経路を!

 私は、あまり飛行機に乗る機会は多くありませんが、羽田ー伊丹などの近距離便に乗ると、意外と大回りて飛んでいるような印象がありました。機内備え付けの雑誌の後ろのほうに、飛行経路の地図がついていると思いますが、それを見ても、決められたルートを飛ぶので、出発地と到着地を直線で結んだルートにはなっていないことがわかります。
 今日ご紹介する記事は、そんな飛行機たちを、GPSを使って直線で最短経路を飛ばして、燃料を節約(=CO2削減)しましょうというお話です。
 9月27日から、このGPS(衛星利用測位システム)を使って目的地までの最短ルートを飛行する広域航法(RNAV)というものがスタートしたそうです。対象の空港は、羽田、大阪、函館、新潟、高松、福岡、長崎、大分の8つの空港。

最短経路でCO2削減*羽田や函館など8空港*GPSの新システム導入
(2007/9/27 北海道新聞)

---------- 以下、引用 ----------
 国土交通省によると、これまでは各地に設置されている地上の航空保安施設からの電波で位置を確認して飛行していたため、目的地まで直線的に飛ぶことができなかった。
 RNAVでは、衛星などからの位置情報を高性能コンピューターで計算、操縦席の画面に経路が表示され、最短距離を飛行できる。福岡空港に南側から着陸する場合、最大七〜八分短縮され、経路は全国平均で2%程度の短縮となる。
 すでに九割近い旅客機がRNAVで飛行できる性能を備えており、一部の巡航航路などで運航していたが、今年四月に国際的なRNAVの基準ができたため、本格的な導入となった。米軍横田基地が管制業務を行う「横田空域」の削減が二○○八年九月に予定され、一○年には羽田空港の新滑走路がオープン。交通量は増え続けるがRNAVなら航路が柔軟に設定でき、対応できるという。
---------- 引用終わり ----------

 飛行機は、自動車についで二酸化炭素の排出量(人×km当たり)が多い乗り物なので、少しでも節約していきたいものです。自動車のようにハイブリッドにしたり、、は、難しいでしょうからね。


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posted by rido at 02:17 | Comment(1) | TrackBack(0) | エコニュース ブックマークに追加する
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Posted by 団長 at 2007年10月14日 23:58
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