記事曰く、社会貢献のビジネス化。日本では「負」のイメージもある。。。
確かにそうかもしれないですが、やはり、ビジネス、というか経済面での持続性がなければ、社会貢献も続けることが出来ません。企業が利益の一部を還元するという形や、ボランティア・NPOという組織が行うという社会貢献が一般的ですが、やはり大きく成果を上げるには、ビジネスで取り組むことも必要になるのではないでしょうか。これも、エコエコの精神とつながると思います。
あの、ナカタが言うから、かっこいいし、出来るんじゃないか、って感じるかもしれませんが、こうした著名人が積極的に取り組んでいくというのは大事なことだと考えています。そのほうが、広く地球市民に環境問題のことを広めていくという効果が、大きくでてきますから。
今後も、世界のナカタの活躍に期待したいですね。
サッカー通じて貧困と環境問題解決…中田英寿氏が今後を語る
http://www.sanspo.com/soccer/top/st200711/st2007110908.html
(2007/11/9 サンスポ)
-------- 以下、引用 ----------
サッカー元日本代表MFの中田英寿氏(30)が、サッカーを通じて貧困問題、環境問題解決に取り組んでいくことを表明した。10日発売の月刊誌クーリエ・ジャポン(講談社、580円)で明かした。世界108都市を旅する中、ノーベル平和賞を受賞したグラミン銀行(バングラデシュ)のようにビジネスとしての問題解決に強い興味を示すなど、引退後初めて自身の今後を語った。
(中略)
ビジネスといっても、単なる金もうけではない。引退後、50の国と地域、100都市以上を回ってきた中田氏。最近はアジアを中心に旅を続け、児童養護施設などを訪問。貧困や環境面の世界の問題を目の当たりにしてきた。そこで考えたのが、ビジネスとしての社会活動だ。
日本では“負”のイメージもある社会貢献のビジネス化。しかし中田氏の考えは違う。サッカーボールを寄付するなどの活動も行ってはいるが「ただそれだけでは意味がない」と言い切る。
「一過性のものよりも、できるだけみんなが継続できる何かが大事」「何かビジネスをするときに誰かを不幸にするやりかたって面白くない」「みんなのためになるビジネスですって言ったほうが、より大きな効果を生む」など持論を展開。旅を続ける中で、マイクロクレジット(貧困層を対象にした低金利無担保融資システム)を構築し、06年にノーベル平和賞を受賞したグラミン銀行のような「誰もがハッピーになれる、誰に対しても利益が出るやりかた」に、可能性を見いだしたという。
そして、そこに中田氏ならではの、サッカーの要素を加える。旅先で「たいしたことのないぼくでも知られて」いたことを驚き、「このサッカーを使わない手はない」と思い立った。「サッカーを一緒にするとかボールをあげるということから、もう一歩進んだ何かができるんじゃないか。それをいまは漠然と考えていて、どう具現化できるかというのがこの先の課題」と、イメージを膨らませている。
「海外にもっと目を向けて出てみろと言いたい」と訴える中田氏。旅で得た財産が形になる日は、確実に近づいている。
---------- 引用おわり ---------
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