最近のニュースを見てみると、省エネ家電を多く販売する店舗を「省エネ型製品普及推進優良店」として認定したり、経済産業省が「省エネ家電普及促進フォーラム」を設立したりと、省エネ家電普及への流れは加速しています。
しかし、いくら省エネ家電で電気代が節約できるからといっても、そうそう気軽に買えるような値段ではないですね。
素敵な制度を見つけました。「省エネ家電買い替え融資」。これは、NPO法人「足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ」(足温ネット)が行っている融資制度。
旧式の冷蔵庫から、最新の省エネ型冷蔵庫に買い換える際の費用を融資してくれる。一般家庭で利用可能で、しかも無利子だそうです。
仕組みとしては、買い替えによって節約できた電気代との差額を順次返済しくということです。数年で返し終わります。つまり、数年で冷蔵庫代のもとが取れるほど、電気代の節約が出来てしまうということですね。
なぜ、冷蔵庫なのかというと、冷蔵庫は家電の中でも、24時間動き続けているものなので、家庭における電力使用量の比率も高く、かつ、買い替えによって節約できた量が簡単に計算できるから、だそうです。
今のところ、対象は東京都江戸川区とその周辺地域のみということですが、こういう取り組みは、各地方自治体などでも実現できるような仕組みではないでしょうか?全国に広がっていくと、いいですね。
足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ」(足温ネット)
http://www.sokuon-net.org
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