今年に入って、一気に浸透してきましたね。ブームといっていいと思います。実際問題、レジ袋を1枚減らしただけでは、数gの二酸化炭素の削減にしかなりませんが、「多くの人が」かつ「毎日」減らしていくことで、大きな効果を生むことになるでしょう。日本で年間約300億枚ものレジ袋が消費されているわけですからね。それに、エコバッグを持参して、エコを意識するようになることで、他の部分でもエコな意思決定をする人が増えてくることも、効果として考えていいと思いますね。
まだ、エコバッグを持っていないというあなた。今では、いろいろなエコバッグが発売されていますから、ご自分のお気に入りを探してみましょう。
エコバッグ百花繚乱 人気キャラクターや豊富な色/「一点もの」も
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/071125/trd0711251053003-n1.htm
(2007/11/25 MSN産経ニュース)
また、長野県松本市では、来年の成人式で、記念品として手作りのエコバッグが贈られるそうです。私は成人式に行ってからすでに、7年?8年?位がたちますが、若い世代の人たちのほうがエコの意識が強いように感じます。
松本市で配られるエコバッグは、手作り。手作りにした背景にはこのようなことがあるそうです。
『実行委が決めた来年の成人式テーマは「自立」。環境も自分たちの問題として考えようと、買い物でレジ袋を減らすために使われる「エコバッグ」を、記念品に選んだ。しかし、業者に委託すると中国で生産されることが分かり、「長距離を輸送するのはエコじゃない。環境に優しい本当のエコバッグにしたいと思った」と実行委員の百瀬扶美子さん(19)。材料調達も縫製も地元でしようと決めた。』(下記記事より引用)
そうなんです。エコバッグ自体がエコじゃない場合も結構あると思います。わざわざ遠く海外から輸送してきたり、そもそも原料がエコな素材でなかったり。折角のエコバッグ自体も、エコなバッグを是非使いたいものですね。
成人式記念品、手作りエコバッグ 新成人発案 松本
http://www.shinmai.co.jp/news/20071124/KT071122FTI090020000022.htm
(2007/11/24 信濃毎日新聞)
最後に、今日の記事のタイトル『今年は、エコバッグ元年にしよう!!』について。いつもは、タイトルはあまり深く考えてつけていないのですが、今日はちょっと意味があります。
今年は、エコバッグ元年。つまり、来年は、エコバッグ2年。再来年は、エコバッグ3年。そう、今年・来年だけのブームにするのではなくて、エコバッグを持っていくのが世の中の常識になるようにしたい、という意味をこめてみました。「昔は、スーパーのレジでお会計をすると、ビニールの袋をくれたんだってー。へぇー、知らなかったー。」将来、子どもたちからこんな会話が聞こえてくる時代になるかもしれません。
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