2007年12月23日

エコエコの原点は、、、「持続可能性」

今日は、エコエコの原点について書いてみることにしよう。
環境やエコをテーマにしたブログは沢山あると思うが、なぜ、私があえて「エコエコ」としたのか。

環境保全の合言葉に、「地球にやさしい」とか、「地球を大切に」とか、そういう言葉が出てくる。私は、この言葉は、あまり使いたくない。

環境保全とか、環境保護とか、言っているが、これは何が問題なのかというと、我々人類が、地球上で快適に生活することができなくなるということが問題なの
だ。地球にとって見れば、人間の生活が不便になろうが、別に痛くも痒くもない。環境保全活動が、「地球に」やさしいというわけではない。
「地球にやさしい」という時点で、すでに人間中心の考え方をしているというわけだ。

では、環境保全活動というものは、何を目指していけばいいのだろうか。
そこで登場するのが、持続可能性、持続可能な開発という言葉ではないかと思う。
持続可能な開発(sustainable development)という言葉は、1980年に国際自然保護連合(IUCN)が、世界環境保全戦略を打ち出したときに使われたのが始まりだとされている。
現在、広く受け入れられている概念は、「持続可能な開発とは、現世代人の必要を満たすと同時に、将来の世代人のそれを妨げないような開発」というもので、環境と開発に関する世界委員会(WCED)により、「われら共有の未来(Our Common Future)」(1987年公表)の中で示された。
そして、1992年にリオデジャネイロで開催された国連環境開発会議(UNCED=地球サミット)において、WECDの委員長であった当時のノルウェー首相ブルントラント女史が繰り返し主張したという。
持続可能な開発とは、つまり、「子孫の代に資源が持続的に残るように自然環境を保全しながら、ほどほどに開発しよう」ということなのだ。
これは、経済活動を維持しつつ、環境も保全するという考え方、つまりエコエコにつながってくると思う。
持続可能な開発とは、相反すると思われる「環境と開発」の両者の妥協点を見出そうとする考え方であり、経済活動を維持しつつ、環境も保全するという考え方である。

将来、我々人類は、こうした持続可能な開発を続けていってほしいと思う。そのために、小さいことからでも、「エコエコ」に取り組んでいきたいという願いを込めて、このブログを書いています。

(2007/2/23の記事再掲。一部改)




ブログランキングへの応援 お願いします!!
にほんブログ村 環境ブログへ


posted by rido at 14:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | ridoの主張 ブックマークに追加する
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック



『エコエコ促進日記』は、
チームマイナス6%に
参加しています!!
eco-people
筆者ridoは、エコ検定を取得した
「eco people」です!

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。