2008年02月04日

古紙に続き、インクも偽装が発覚・・・

 おそらく大きな「エコ偽装」としては、初めてと思われる大手製紙メーカーの古紙配合率の偽装問題。そこから端を発し、もう一つエコ偽装が発覚してしまいました。こちらは、一般的にニュースなどで取り上げられていないようなので、こちらでご紹介しておきたいと思います。
 この問題は、紙に印刷する「インク」ですね。エコマークやソイシールの基準を満たしていなかったそうです。
 古紙の問題を受けて調査した結果、発覚したということのようなので、まぁ、早いうちに膿は出してしまおうという考え方も出来ますが、「エコ偽装」がこれ以上広がらないことを願いたいです。。


基準外インクに「エコマーク」、ザ・インクテック社
(2008/2/1 Nikkei NET

-------- 以下、引用 --------
 大日本印刷子会社のインク製造「ザ・インクテック」(東京千代田)は1日、環境に配慮した製品に表示できる「エコマーク」該当製品として新聞社などに販売したインクの一部に、認定基準を満たしていないものが含まれていたと発表した。「乾燥しやすさなど、品質の向上を優先してしまった」としている。
 同社によると、認定基準は新聞印刷用のインクについて石油系溶剤の含有量を「30%以下」としているが、2003年以降、30%を上回る製品を販売。 07年4月以降では月平均約64トン(新聞約12億ページ分)がエコマークの基準外だった。封筒印刷などに使う「フレキソインキ」でも同20トンが基準を満たしていなかった。
 大豆油を使ったインクであることを示す「ソイシール」も1997年以降、含有量が基準を満たさない製品に表示していたという。
------ 引用終わり -------




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posted by rido at 01:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | エコニュース ブックマークに追加する
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