2008年05月02日

使用済みてんぷら油の回収がスタート! @千葉県松戸市のモデル地区で

 使用済みてんぷら油を再利用して、ディーゼル燃料を作りました!といったニュースは結構耳にすると思うのですが、みなさんお住まいの地域で、使用済みのてんぷら油って回収していますか?
 まだまだ、回収している地域・団体は、わずかのように思います。ぜひとも、こうした運動が普及していってもらいたいですね。という願いをこめて、今日はこの記事をご紹介します!


MOTTAINAI・ちば- 天ぷら油、初回収−−松戸のモデル地区 /千葉
(2008年4月24日 毎日新聞)

---------- 以下、引用 -----------
 ◇無駄のない社会へ、まず45リットル−−40人持参

 家庭などで使用済みの天ぷら油(廃食用油)を回収して、ディーゼルエンジンの燃料として再生・活用する松戸市の社会実験事業で、初めての回収作業が23日、モデル地区に指定された同市竹ケ花西地区(約500世帯)で行われた。4カ所に回収容器を置き、約40人が持参した廃食用油計約45リットルを市の車で回収した。回収は今後、毎月1回行う。
(中略)
 市内の家庭や事業所から出る廃食用油は年間約125万リットル。これをディーゼルエンジン燃料に加工し、その分の軽油を削減すれば約3200トンの二酸化炭素削減になる。
 竹ケ花西地区では説明会を開いたり、チラシを配って協力を呼びかけた。油を扱うことから、回収時間は午前9時から30分間とし、町会役員らが立ち会った。この日回収した油は市が予測した量の半分ほどで、PRを強化するという。油は松戸テクノプラザが開発した装置で精製する。
 家庭で使われる食用油は1世帯年間約4リットルとされ、市はその半分程度は回収したいとしている。社会実験事業は1年間続け、課題なを整理した上で事業化を目指す。
---------- 引用終わり -------

 「油」を回収ということですから、ただ収集場所に集めればいいというわけにはいかないですね。この記事によると町会役員の人が立ち会ったようです。誰かが立ち会わなければならないとなると、時間も限られますし、担当者の負担にもなりますから、もっと簡単に収集できる方法を考えなければいけないと思います。「いつでも人がいる場所」、というとコンビニとかガソリンスタンドでしょうか? そういった拠点で回収できるといいかもしれませんね。


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posted by rido at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | エコニュース ブックマークに追加する
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