2011年01月21日

地球温暖化:2010年の世界平均気温は、過去最高

大変遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
 今年も、細々と書いていければと思っていますので、よろしくお願いします。

 さて、新年早々、去年の振り返りですが、日本は去年は猛暑で暑かったですね。今年の花粉の飛散量は去年の5倍と予想されているそうです。(私は、ありがたいことに、花粉症ではないので平気ですが。)
 一方、世界の平均気温も、過去最高だったと、世界気象機関が発表しました。温暖化は、すこしずつ進んでいるようです。


昨年の平均気温、過去最高=「温暖化傾向示す」−世界気象機関
(2011/1/20 時事通信)

------ 以下、引用 --------
 世界気象機関(WMO)は20日、2010年の世界の平均気温が14.53度となり、05、1998年と並び観測史上最高だったと発表した。アフリカや東南アジア、カナダ北極圏などで顕著だったと指摘。「地球が長期温暖化傾向にあることを裏付けている」としている。
 WMOは、米航空宇宙局(NASA)など米英気象機関の観測に基づいて分析。それによると、昨年の平均気温は基準となる61〜90年平均(14.0度)を0.53度上回った。これまで最高だった05、98年をわずかに超えたが、誤差の範囲としている。
------ 引用終わり --------


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2010年08月17日

日本郵便の集配車にベンチャーの電気自動車を1000台導入!

半年振りのご無沙汰です。ridoです。
ぼちぼち、エコ日記再開していきたいと思います。
よろしくお願いします。


 今日は、郵便ポストの集配でみかける赤い軽トラック?が、電気自動車に!という話題です。 しかも、三菱のアイミーブでも、日産のリーフでもなく、ベンチャーの電気自動車だそうです。


日本郵便、集配用EVをベンチャーから調達=11年度、1000台
(2010/08/16 時事通信)

---------- 以下、引用 ------------
 郵便事業会社(日本郵便)が集配業務用の電気自動車(EV)をベンチャー企業のゼロスポーツ(岐阜県各務原市)から調達することが16日、分かった。2011年度は年間の更新車両の3分の1に当たる1000台分を発注する。ゼロスポーツによると、EVの契約としては国内最大規模という。
 日本郵便には三菱自動車と富士重工業も試験的にEVを納入しているが、ベンチャー企業が競り勝った。ゼロスポーツは「業務に適した走行性能や搭載スペースなどが評価された」(幹部)としている。同社は改造車向け部品を手掛けており、1998年にEVに参入。納入するEVは既存の軽貨物ガソリン車を改造したもので、フル充電すれば一般的な燃費計測基準で約180キロの走行が可能という。
 日本郵便は現在、集配用の軽貨物自動車を約2万2000台保有しており、毎年約3000台の車両を更新。今後の更新時はEVを積極的に導入する方針。
---------- 引用終わり ------------


 あの集配のトラックが一日どのくらいの距離を走るのかわかりませんが、こういった目立つ車両が電気自動車に切り替わっていくと、一般消費者にも自動車メーカー側にも電気自動車が浸透していく感じがして良いですね。
 まだ、消費者の通常の乗り方では、「エコエコ」には到達しない高価な電気自動車ですが、これが一般に普及して、コストも下がり、「エコエコ」な乗り物に早くなってくれることを期待しています!



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2010年01月17日

今年は「国際生物多様性年」!

既に何度か書いていますが、地球温暖化の次に注目されると思われている環境問題として「生物多様性」の問題があります。
 今年2010年は、国連が定めた「国際生物多様性年」だそうです。世界各地で関連イベントが開催される予定になっています。まず、1月11日にドイツのベルリンで国際生物多様性年の開幕式が行なわれました。今後は、フランスのパリ、インドのデリー、コロンビアのカルタヘナ、中国の上海などで国際会議やシンポジウム、展示会などが行われる予定になっているそうです。
 日本では、今年10月に名古屋市で生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が開催される予定になっており、日本でも今年の終盤に向けて、注目を集めることになるでしょう。


<過去の関連記事>
2008年05月29日:いま注目の環境問題とは? −G8環境大臣会合のテーマから−
http://eepd.seesaa.net/article/98332694.html

2008年07月30日:【地球環境問題事典】生物多様性の減少(野生生物種の減少)
http://eepd.seesaa.net/article/100948450.html

2008年10月08日:温暖化問題の次に取り組むべきは「生物多様性」
http://eepd.seesaa.net/article/107740392.html

2009年02月21日:生物多様性の見える化へ 〜認証制度と経済価値の算出〜
http://eepd.seesaa.net/article/114598273.html

2009年05月19日:5月22日は「国際生物多様性の日」:午前10時に各地で植樹する「グリーンウェイブ」を開催
http://eepd.seesaa.net/article/119798494.html


<関連記事>
生物多様性年が幕開け=環境副大臣、COP10成功に決意−ベルリン
(2010/01/12 時事通信)

--------- 以下、引用 --------
 国連が2010年に定めた「国際生物多様性年」の開幕式が11日、ベルリンで行われた。田島一成環境副大臣はあいさつで、10月に名古屋市で開催される生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)について、「成功させる決意だ」と表明した。
 田島副大臣は、2002年のCOP6で、10年までに生物多様性の損失速度を大幅に減少させるとの目標を設定したにもかかわらず、達成できていないと指摘。「COP10では新たな目標の設定が必要」と訴えた。
 また、自然と共生する知恵を生物多様性の保全に生かす「SATOYAMAイニシアチブ」を紹介し、COP10で提唱する考えを示した。
 一方、ホスト役を務めたドイツのメルケル首相は「生物多様性の保全は、気候変動問題への取り組みと同様に重要だ」と強調した。
 生物多様性年は、地球上の生物種や生態系の多様性維持の重要性に対する認識を広める目的で国連が設定した。
--------- 引用終わり --------



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タグ:生物多様性
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2010年01月16日

「チームマイナス6%」は終了。「チャレンジ25キャンペーン」に。

みなさま、明けましておめでとうございます。
遅ればせながら、2010年最初の記事です。
本年も「エコエコ促進日記!」をよろしくお願いします。


 さて、温暖化対策の運動として、すっかり定着した「チームマイナス6%」ですが、いつのまにか、新しい活動に切り替わったようです。

 2010年1月14日に、政府は新しい国民運動「チャレンジ25キャンペーン」を開始し、「チームマイナス6%」運動は、終了しました。「チームマイナス6%」がすっかり定着していただけに、ちょっと驚かされましたね。しかもこの「チャレンジ25」がまったく話題になっていない気がするので、今後どうなるのかいささか不安です。。これを読んでいる皆さん「チャレンジ25」知ってました??

チャレンジ25では、以下の6つの活動を推進しています。

Challenge1 エコな生活スタイルを選択しよう
Challenge2 省エネ製品を選択しよう
Challenge3 自然を利用したエネルギーを選択しよう
Challenge4 ビル・住宅のエコ化を選択しよう
Challenge5 CO2削減につながる取り組みを応援しよう
Challenge6 地域で取り組み温暖化防止活動に参加しよう


チャレンジ25キャンペーン 公式ページ
http://www.challenge25.go.jp/

そして、ロゴはこんな感じ。





 下記ホームページから、「チャレンジ25宣言」をすると、個人チャレンジャーとして登録されますよ。
http://www.challenge25.go.jp/entry2/index.jsp

 チームマイナス6%のように、チャレンジ25がしっかり浸透していくことを期待しましょう。



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2009年12月14日

重金属汚染の原因は、自然要因が85%

 これは結構興味深い結果かもしれません。環境省がまとめた地下水汚染の調査結果によると、地下水の重金属汚染の約85%が自然的要因によるものなんだそうです。その先のさらに詳細要因が何なのか?、汚染の深刻度による分類などができないのか?などなど、細かいことはよく分かりませんが、環境汚染といっても、全てが人為的なものではないということです。自然界にも汚染は存在すると。

 ちなみに、揮発性有機化合物(VOC)は約95%が工場・事業場要因。硝酸性・亜硝酸性窒素(NOx)は、肥料や家畜排泄物および生活排水がその要因となっています。



地下水の重金属汚染、85%が自然的要因
http://kankyomedia.jp/news/20091211_7291.html
(2009/12/11 環境新聞社)

----------------- 以下、引用 ---------------
 地下水の重金属汚染の原因は約85%が自然的要因――。これは、都道府県が実施した地下水汚染の汚染源特定調査の結果を環境省がまとめたもの。調査できない事例を除く5544件のうち、3041件で汚染源が特定され、重金属類やVOC類など別に原因が分類されている。
 重金属類について汚染源が特定、推定されたのは905件となっている。このうち、自然的要因が84.6%に当たる766件を占め、次いで工場・事業場が 11.5%の104件、廃棄物由来が2.5%の23件などとなっている。複数回答のため、重複しているケースもあるが、自然的要因が圧倒的に高い数値になっている点が特徴だ。
 一方、VOC類については、原因が特定、推定された1121件のうち、94.7%に当たる1062件が工場・事業場となっており、次いで廃棄物が16.4%の184件となっている。
 また、地下水環境基準で超過率が最も高い硝酸性・亜硝酸性窒素について見ると、原因が特定、推定された943件中862件が施肥、294件が家畜排泄物、 254件が生活排水となっている。硝酸性・亜硝酸性窒素の場合、同地域で施肥や家畜排泄物などが複合的な要因となっているケースもあるため、明確に分離しにくいとしているが、家畜排泄物と生活排水に差が小さい点が特徴。生活雑排水を処理しない単独処理浄化槽対策など改めて生活排水対策を強化する必要がありそうだ。
 なお、複合汚染になると72件のうち、93%に当たる67件が工場・事業場となり、次いで廃棄物が11.1%の8件となっている。
----------------- 引用終わり ---------------




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筆者ridoは、エコ検定を取得した
「eco people」です!

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