2008年03月23日

「ドラえもん」もエコ!

 日本の国民的アニメといってもいいでしょう「ドラえもん」。今年のドラえもん映画のテーマは「エコ」なんだそうです。親子でドラえもんと一緒にエコのことを考えれば、各家庭内でもエコの取り組みが進みむきっかけになりますね。そして、その子供たちには、環境のことをよく考える大人に育ってもらいたいですね。

 映画のタイトルは「のび太と緑の巨人伝」。植物と人間との共生をテーマにしているのだそうです。


ドラえもん最新映画、テーマは「エコ」
http://eco.nikkei.co.jp/news/article.aspx?id=20080317n2000n2
(2008/3/18 日経Ecolomy)

------- 以下、引用 -------
 ストーリーはこうだ。宅地開発のために伐採されてしまう裏山で、のび太は芽が出たばかりの苗木を拾ってきた。でも家の庭は狭いから植えたりしたら、ママにしかられるに決まっている。ドラえもん、どうすればいいの?
 そこでドラえもんがおなかの四次元ポケットから出したのは植物自動化液。この液をかけると植物が自由に動き回れるという不思議な液体だ。
 のび太はその液を苗木にかけ、自由に動けるようになった苗木に「キー坊」と名づけ弟のように可愛がる。そしてキー坊をジャアイアンやスネ夫、しずかちゃんにも紹介して一緒に仲良く遊ぶ。
 場面は変わって地球から遠く離れた、植物が統治する緑の星。この星の住人である植物たちは乱開発のため樹木を伐採する地球人をどうやら憎んでいる様子だ。そこで、地球人を懲らしめるために地球人絶滅計画を決める。そこでキー坊が重要な役割を果たす……。
 植物がないと生きていけない人類、そして植物の皆伐が人間や動物たちにどういう結果をもたらすのか、次第に考え始めるのび太とドラえもん……。
 この映画の下敷きになった物語「さらばキー坊」は、てんとう虫コミックス「ドラえもん」(小学館刊)第33巻に収録されている。原作まんがのキー坊は木そのままの姿だったが、映画ではより人間に近くデザインされており、のび太の靴を履いて出かけたりする姿がユーモラスに描かれている。
-------- 引用終わり -----------

「ドラえもん のび太と緑の巨人伝」公式サイト
http://doraeiga.com/2008/



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2008年02月02日

無駄な印刷を減らしてくれるツール「GreenPrint」

 以前、Local Coolingというツールをご紹介しました。インストールするだけで、パソコンの消費電力を抑えてくれるというエコなPCユーザにはうれしいツールでした。今でも、このソフトは愛用中ですが、また一つ、エコツールを紹介している記事を見つけました。

 その名は、「GreenPrint World」。パソコンで印刷するときに、必要な部分のみを自動的に(手動も可能)印刷してくれるというものです。例えば、ウェブページを印刷するときに、同時に表示されているバナー広告とかロゴなどを、除外してくれるというのです。
広告やロゴは、目立つように画像や写真になっていたりして、結構インクを消費しそうな印象を受けるので、結構節約になるんじゃないかと思いますね。
 しかも、自分がどれだけ節約したのかも、後からチェックできるところがうれしいですね。やはり、結果が見えないと何事も続かないですから。。

 残念ながら英語版のみですが、無料ですので、是非試してみてはいかがでしょうか?


ダウンロードはこちらから。
GreenPrint Technologies
http://www.printgreener.com/


無駄な印刷を削減してエコに貢献、米GreenPrintが無償ユーティリティ
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/01/31/009/
(2008/1/31 マイコミジャーナル)

-------- 以下、引用 -----------
 米GreenPrint Technologiesが印刷ユーティリティソフト「GreenPrint World」の無償提供を開始した。必要な部分のみを印刷できるようにするソフトで、紙やインクの無駄使いを減らし、温室効果ガスの減少にも役立つとしている。対応OSはWindows Vista/XP/2000だ。
 GreenPrint Worldは印刷前にドキュメントの中身を分析し、URLやバナー広告、ロゴなど、印刷する必要がないと思われる部分をハイライトで示した上で自動的に印刷からカットする。印刷から省きたい画像やイラスト、テキストなどを、ユーザーが指定してカットすることも可能。また印刷の代わりに、PDFを作成する機能も備える。

 GreenPrintによると、日常的にプリンターを利用する平均的なPCユーザーがGreenPrint Worldを使用した場合、年間1400ページ分の紙を節約し、90ドル以上のコストを削減できるという。GreenPrint Worldは印刷をモニターする機能を備えており、ユーザーはGreenPrint Worldを使って節約したページ数やコスト、温室効果ガスの削減への貢献度などを確認できる。
 GreenPrintはWorldのほかにも、ファミリー向けの「GreenPrint Home Premium」と企業向けの「GreenPrint Enterprise」を有償で提供している。これらのユーザーは電子メールを通じたサポートが受けられるほか、商業目的の利用が可能。エンタープライズ版は企業規模の印刷管理/ レポート機能を備える。
------- 引用終わり -------



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2008年01月29日

Table for Two - 二人の食卓。メタボの人から飢餓の人に。

 "Table for two" 「二人の食卓」と呼ばれる活動をご存知ですか?

 『TABLE FOR TWOの活動趣旨は、「先進国の私たちが健康的な食事を1食を食べるとき、開発途上国の子供に学校給食を送ることができる」。TABLE FOR TWOを実施している企業の社員食堂やレストランで、健康的なメニューを購入すると、一食あたり約20円が、国連世界食糧計画(WFP)あるいは米国の非営利団体ミレニアムプロミスを通じて、開発途上国の学校給食に寄付する仕組みになっています。20円という金額は、開発途上国の学校給食1食分にほぼ相当します。』(下記記事より引用)

 世界中には、十分な食糧がもたらされないために、飢餓や栄養不足で苦しんでいる人たちがたくさんいます。一方、先進国では、肥満や生活習慣病に悩む人たち(いわゆる食べすぎ)がたくさんいます。こういったアンバランスが発生しているわけですね。この両者間のアンバランスな問題を考え直そうという活動が、「二人」の食卓の所以です。
 この取り組みは、ダボス会議(世界経済フォーラム)で選ばれた日本人のヤンググローバルリーダー6人の対象によりスタートしたのだそうです。

 さまざまな企業の社員食堂などで取り組みが行われているようです。ヘルシーなメニューやご飯を小盛を選ぶことによって、20円を途上国に寄付し、自分もちょっと健康になれる。メタボが気になるお父さんには、うってつけのエコ活動じゃないでしょうか。

TABLE FOR TWO(テーブル・フォー・トゥー)
社員食堂から途上国のもう一人へ
http://www.apic.or.jp/plaza/oda/topic/20070926-05.html
(2007/9/26 国際協力新聞)

------ 以下、引用 -------
 これまでに伊藤忠商事、西洋フード・コンパスグループ、ファミリーマート、日本IBM、日本航空、横浜市・かをり商事、NECが実施しており、今後も複数企業が参加を予定しています。
 今年5月に実施したファミリーマートは、自社研修施設内の食堂で、通常よりも約200kcal低く抑えた栄養バランスを考えたメニューを提供。メタボリック症候群の予防策や健康的な食生活にについて考える啓発活動の一つに位置づけました。
 NECでは今年7月、社内カフェテリアで普通ライスを小ライスにしてカロリーダウンすることで、その差額の26円を寄付するキャンペーンを実施しました。

横浜市庁舎内にある第三食堂の業務を受託しているかをり商事では、若鶏のクリーム煮(582kcal)、シーフードムニエル(561kcal)という2種類の健康食メニューを用意し、売上げの一部(1食あたり20円)を寄付しています。
-------- 引用終わり ------

TABLE FOR TWO (英語サイト)
http://www.tablefor2.org/

広がる「1食20円寄付」運動=社員食堂から飢餓撲滅に貢献
http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_date3&k=2008012700086
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080127-00000049-jij-bus_all
(2008/01/27 時事通信)



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2008年01月12日

【エコ映画】「アース」1月12日公開です!!

 1月12日、ドキュメンタリー映画「アース」が全国公開されます。
 青く美しい地球上で生きる野生動物たちの姿を、200箇所、5年にわたり追いかけて撮影されたこの映画。
 『北極から赤道直下、南極、そして陸、海、空…と多様で美しい、ダイナミックな地球の景観、さらにそこに暮らす動植物たちの驚くべきドラマが、98分間に詰め込まれている。そして当然、“地球温暖化”という影も、そこには見え隠れしているのだ。』(ECO JAPANの記事より引用)

 直接「エコ」という訳ではありませんが、この美しい地球を守りたい、そんな気持ちになると思います。まだ公開されていないのに、何でそこまでお勧めするのか?っていうとですね、実は、渋谷の東急百貨店東横店で開催されている「アース ミュージアム」にお正月休みに行ってきたからなんです。そこで、一足早く、アースの映像の美しさ、野生生物の凄さ、を体感してきたのです。

東急百貨店:「アース」特集ページ
http://www.tokyu-dept.co.jp/season/earth/index.html

映画『アース』オフィシャルページ
http://earth.gyao.jp/


 また、大和ハウスのタイアップにより、中学生以下のお子様は保護者同伴の場合、500円で見ることが出来る「こども500円キャンペーン」が行われるそうです。詳細は、この記事の最後のほうをご覧ください。


話題のネイチャー・ドキュメンタリー映画『アース』 感動、映像美、驚愕、エコの四拍子そろった超大作!
http://www.nikkeibp.co.jp/style/eco/special/080110_earth/
(2008年1月10日 ECO JAPAN)

「美しい地球、ほれ直して」 映画「アース」12日公開
http://www.asahi.com/culture/movie/TKY200801100171.html
(2008年1月11日 asahi.com)

------ 以下、asahi.comの記事から引用 -------
 壮大で美しい地球に生きる動物たちの姿を描いた映画「アース」が12日から、全国で公開される。自然ドキュメンタリーのテレビ番組「プラネットアース」を制作したBBCのスタッフが映像を再編集、貴重な記録が一つにまとめられた。
 オオカミから逃げるカリブー、巨大なザトウクジラが雄大に泳ぐ姿、海に飛び込むホッキョクグマなど迫力あるシーンが、次々と繰り広げられる。45人のカメラクルーが7大陸、200カ所以上で撮影、制作に5年を費やした。
 マーク・リンフィールド監督は「映し出した動物たちは温暖化問題に直面した環境で暮らす象徴的存在でもある。この美しさにひきこまれ、地球という星にほれ直してほしい」と話す。日本語版のナレーションは、俳優の渡辺謙さんが務めている。
------ 引用終わり --------


ネイチャードキュメンタリー映画「アース」タイアップ企画
映画業界初「こども500円キャンペーン」協賛について
(2008/1/11 大和ハウス工業株式会社、株式会社ギャガ・コミュニケーションズ プレスリリース)

------ 以下、引用 -------
 次世代の多くの子どもたちに当該映画を観賞してもらうことが、将来の地球温暖化防止の一助となることを期待し、当キャンペーンに協賛しました。
 通常1,000円の小人券(中学生以下)を保護者同伴にてご鑑賞される場合、映画業界初の一律500円に設定しました。全国270箇所の映画館で興行期間中、いつでもお楽しみいただけます。

※劇場によって対象年齢に違いがあります。 
※他の優待券・割引券制度との併用は不可とします。
※一部劇場を除きます。
------- 引用終わり -------


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2008年01月06日

カーボンオフセット年賀、売上目標の2割にも届かず。。

 年が明けて5日が過ぎ、年賀状も一段落といったところでしょうか。このブログをパソコンからご覧の皆様には、常に右上に「カーボンオフセット年賀」の赤いリボンを今朝まで表示していましたが、どのくらいの方に気づいていただけたでしょうか?

 このブログでは、2回にわたって、カーボンオフセット年賀のご紹介をさせていただきましたが、今日残念な記事を見つけてしまいました。

<過去の記事>
2007年08月24日:年賀状deエコ!
http://eepd.seesaa.net/article/52296283.html

2007年12月04日:カーボンオフセット年賀
http://eepd.seesaa.net/article/70598045.html

 おさらいをしておきますと、この「カーボンオフセット年賀」は、1枚55円で発売され、5円分が寄付金になります。この寄付金は全額、日本郵政株式会社からCDMを通じて、途上国での温室効果ガスの削減プロジェクトに寄付されるという仕組みです。この削減プロジェクトによって、年賀状を出すために排出した二酸化炭素(カーボン)を相殺(オフセット)しましょうということですね。

 このカーボンオフセット年賀、日本郵政は1億枚を準備していましたが、結局売れたのは約1400万枚だそうです。8600万枚も売れ残り・・・。確かに、郵便局に行けば、ポスターくらいは貼ってあったけれど、大々的に広告などは打たれていなかったですよね。年末にエコ仲間の友人と話をしたときも、その友人はこの年賀の存在を知りませんでした。結局、最後まで知らなかったという人が多かったようですね。今年は、民営化最初ということで、年賀状を売るという面では、かなりがんばっていた(確か去年より数億枚多く売れたと聞いています)ようですが、このカーボンオフセット年賀は、そこまで力が入っていなかったように思います。民営化された会社ですから、この販売目標に対する売上の低さは、大問題ではないかと思いますが、どこまで取り沙汰されるでしょうか。。。

 ちなみに、我が家に届いた年賀状(妻への分も含む)約70枚の中には、1枚もカーボンオフセット年賀はありませんでした。ちょっと悲しい。。。

 考えてみると、売れ残った年賀状ってどうなるのでしょう?個人的に余った年賀状は、その後の懸賞なんかの応募に使っています。ちょうど住所や名前が印刷されているから都合がいいですよ。
 といっても、売り物はそうはいきません。その年専用に年号などが印刷されているから、翌年は使えないし。やっぱり、廃棄でしょうか。。そう考えると、今回売れ残った8600万枚のカーボンオフセット年賀は、どうなるんだろう。カーボンオフセットにならない??カーボンオフセット年賀を発売したからには、この行く末を是非報告してもらいたいものです。


<参考記事>
よみうり寸評(2008/1/5 読売新聞)

-------- 以下、引用 --------
 ちょっとデザインの異なる年賀状を何枚かいただいた。「カーボンオフセット年賀」と書かれている◆1枚55円。5円割高だが、その5円が、風力発電事業など、地球温暖化防止に役立てられるのだという。日本郵便が初めて1億枚を販売したが、売れたのは約1400万枚、予想よりかなり少なかったそうだ ◆カーボンは炭素、オフセットは相殺の意味。日常の生活で排出した二酸化炭素(CO2)を温暖化防止活動への投資などで相殺することだ。自分が出したCO2を、自分で「チャラにする」わけだ◆バス旅行などで排出するCO2の相殺分として、料金に数百円を上乗せした“カーボンオフセット・ツアー”も登場した。環境教育の一環なのか、修学旅行での申し込みもあるという◆はがき1枚5円の環境への投資が、高いのか、安いのか。受け止め方は人それぞれだろうが、温暖化防止に貢献したという実感は得られるのではないか◆来年の正月はカーボンオフセット年賀を何枚いただけるか。それが、温暖化対策の広がりを見る目安になるかもしれない。
-------- 引用終わり --------



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